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類型的なものは好きじゃないんですよ

類型的なものは好きじゃないんですよ

類型的なものは好きじゃないんですよ

作家
高峰秀子
出版社
河出書房新社
発売日
2019-03-20
ISBN
9784309027876
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類型的なものは好きじゃないんですよ / 感想・レビュー

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バーベナ

「典子は、今」の撮影のときに付き人として活躍されていた話が印象的。自分で考えて、律して、きちんと生きた人。いくつかエッセイを読んでも全く飽きない。

2020/07/04

あきこ

この題名そのものが彼女の生き方を凝縮しているように感じる。このエッセイ集にはずいぶん昔に書かれたものも多く、同じことを今語ったらどうだろうか。共働きが主流になった現代の女性像をどう感じるのだろうかと興味が沸く。そして昔のものも近年のものも他で読んだものも彼女の考え方や生き方にブレはない。普通、年齢と共に価値観や好みは変わっていくものだが、彼女にはない。それは素晴らしいと思うとともに、彼女が若いころに味わった大人の世界での苦労と悲しみが培ったものだと思うと胸に響く。

2019/06/12

chiyo

★3.5 単行本未収録の高峰秀子“幻の随筆”を集めた1冊。執筆やインタビューを受けた当時の年齢は多岐に渡り、特に年齢順等の配慮がなされることなく、大まかなジャンルに分けられているのみ。が、後書きで養女・斎藤明美が語っている通り、数十年の時を隔てていようとも、高峰秀子の芯がぶれることはない。私的には、自身の経験と重なって見えただろう、豆スターに関するインタビューが印象的。あと、随筆という形では残っていないものの、老いを感じた瞬間の話には唸らされる。それにしても、表紙の二人が可愛すぎて、思わず笑ってしまった。

2019/06/01

chuji

久喜市立中央図書館の本。2019年3月初版。60年代に書かれたものが多い?表題は60P5行目。オイラが気に入ったのは126P~127Pにかけて【だからオールド一瓶が二日もたないの(笑)】【三百六十五日、飲まぬ日はなし!】文章上手いなぁ~🎵装丁もスゲー❗❗

2019/08/01

にやり2世

物に関する話が楽しい。池田氏のインタビューは質問の語気がきつめで、答える方も答えがいがあるなという感じになっててよかった。

2019/05/29

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