読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

くまとやまねこ

くまとやまねこ

くまとやまねこ

作家
湯本香樹実
酒井駒子
出版社
河出書房新社
発売日
2008-04-17
ISBN
9784309270074
amazonで購入する

ジャンル

くまとやまねこ / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

masa@レビューお休み中

これは名作ですね!みんなが絶賛して、泣いたと言っていた理由がわかりました。物語は、一匹のくまが泣いているシーンからはじまります。それは、仲良しだったことりが死んでしまったからなのです。くまにとって、かけがえのない、大切で大事なたったひとりのことり。だから、その亡きがらを小さな箱に入れて持ち歩くのです。感想を書くために再読しただけで、胸がキュッと切なくなりました。あなたは、大切な人が死んでしまったらどうしますか?どうやって、その後の人生を過ごしますか?

2014/10/21

絵本。最初、ことりが死んでからのクマのしみったれた態度にイライラしたけど、クールなやまねこが出てきてからは楽しめました。絵が独特のタッチで絵本っぽくないです。大切な人が死んだときそっとそばで何を言うでもなくバイオリンを弾いてくれるやまねこみたいな人になれたら良いなあと思います。

2016/07/10

❁かな❁

お気に入りさん達の感想から読んでみました。とても素晴らしい作品。大切なお友達の「ことり」が突然死んでしまって悲しんでいる「くま」。「きょうの朝」が訪れることは本当にかけがえのない素敵なことですね。日頃、当たり前のように「きょうの朝」が訪れると思ってしまっているけどそうではないんだなぁ、もっと毎日大切に過ごさなければと思いました。酒井駒子さんのモノクロの絵から、くまの悲しみがとても伝わります。やまねこと出逢い、その言葉にくまが救われたように私も感動して泣いてしまいました(/ _ ; )再読したい作品です☆

2014/10/31

thayami

『別れ』。心の葛藤と向き合い方を学ぶ。特に物理的な点から精神的な捉え方が繊細に表現されている。悲しみから感謝。この過程に必要な”時間”も丁寧に描かれている。印象的なのは「朝食のシーン」と「”絵”のないページ」。やまねことの出会いとやまねこの寄り添う姿勢。モノトーン調の絵もとても温かい。いつ読んでもいい絵本。読後次男は「やまねこと仲良くなれて良かったね!」とのこと。そうなんだなぁ、人との出会いにも感謝を忘れないことだよね。

2012/06/10

テンちゃん

『大事な何かを失うというのは、自分自身の一部が死ぬ事と等しい!』『いつまでも一緒に居たかった!』⇨くま。°(°`ω´ °)°。小鳥の死!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)悲しみ!⇨『忘れられない想い出!』⇨くま(இoஇ; )孤独!(/_\)閉じこもる!⇨『心はいつまでも晴れない!』⇨やまねこ❢(*´ڡ`●)出逢い❣(⌒_⌒)バイオリン❢⇨『哀しみという名の闇に光が差し込む瞬間!』*。٩(ˊvˋ*)و✧*。寄り添う者のの存在!⇨『死の哀しみを乗り越えて❢生きる力は倍増する❢』傑作作品。☆5

2016/02/06

感想・レビューをもっと見る