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ドロップロップ

ドロップロップ

ドロップロップ

作家
村山早紀
杉田比呂美
出版社
佼成出版社
発売日
2009-01-01
ISBN
9784333023684
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ジャンル

ドロップロップ / 感想・レビュー

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りーぶる

大好きな村山さんの文章。絵が文章に見事にマッチしていて、こんな心和む絵本も久しぶり。柔らかく、ロマンティックで、優しくて、センチメンタル。ドロップロップ、という響きも良くて娘は1度で覚えてしまいました。緑のメロン味がお気に入り。2人で食べるマネして遊んでいます。

2018/08/28

mntmt

乙女な絵本だなー。

2017/08/12

anne@灯れ松明の火

遠い方の平置きで気になったものをいくつか読んだ。村山さんの小説が好きだが、絵本もあったのだなあと。ドロップを色別にさまざまなものに例える。その言葉がまるで詩のようで素敵。杉田さんの絵、かわいらしく、悪くはないのだけど、なんとなく漫画っぽい。できれば、もっと絵本って感じの絵の方が良かった気がするのは私だけかな……。

2014/07/12

千尋

タイトルに惹かれて借りてきた絵本*ドロップは様々な種類があって、色もとても綺麗です*詩みたいで文章のテンポがよかったです*私自身も小さいころ、ドロップを宝石みたいで綺麗だなと思っていました**

2013/03/16

もっちゃか

ドロップの色の例え方が、淡くて優しくてすごく好き。私が気に入って子どもに薦めたところ「ドロップって何?」とのこと…w(゚ロ゚;)缶入りドロップを買って再読したら気に入ったようで、「これは早起きしたときの空の色の味だね♪」などと言いながら食べていました。

2014/07/03

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