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古市くん、社会学を学び直しなさい!! (光文社新書)

古市くん、社会学を学び直しなさい!! (光文社新書)

古市くん、社会学を学び直しなさい!! (光文社新書)

作家
古市憲寿
出版社
光文社
発売日
2016-10-18
ISBN
9784334039479
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あらすじ

社会学は役に立つのか? 社会学は誰のためにあるのか? 社会学者には今、何ができるのか? 気鋭の若手社会学者・古市憲寿のあらためての問いに、日本を代表する12人の社会学者がそれぞれの専門分野から熱く答える。社会学の面白さや難しさ、社会学が与えてくる「ものの見方」を学ぶ、新たな入門書。小熊英二、佐藤俊樹、上野千鶴子、仁平典宏、宮台真司、大澤真幸、山田昌弘、鈴木謙介、橋爪大三郎、吉川徹、本田由紀、開沼博。

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『古市くん、社会学を学びなおしなさい!!』(古市憲寿/光文社)

 「社会学」をご存じだろうか。社会学は知らなくても「パラサイト・シングル」や「婚活」は聞いたことがあるだろう。実はこの用語はある社会学者が考えたキーワードである。社会学は、私たちに関係ないようでいて、意外と接点があるのかもしれない。

 本書『古市くん、社会学を学びなおしなさい!』(古市憲寿/光文社)は、著者の古市憲寿氏が日本を代表する12人の社会学者に「社会学とは何か?」を聞いてまわった対話集だ。

 古市氏は1985年生まれ、近年メディアでコメンテーター等として活躍している。彼の肩書は「社会学者」。時折過激な発言で炎上を招くが、注目の度合いを考えれば、若くして今もっとも世間に発言力のある社会学者なのではないだろうか。その彼が、なぜいまさら社会学を問うのか。

 社会学は定義が抽象的なために「よくわからない学問」「信頼できない学問」というイメージがつきまとう。それに対し本書の「はじめに」で古市氏はこう述べている。「しかし、それはとてももったいないことだと思う。それは、『社会学』がとても面白い学…

2016/11/17

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