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探偵の流儀 (光文社文庫 ふ 18-2)

探偵の流儀 (光文社文庫 ふ 18-2)

探偵の流儀 (光文社文庫 ふ 18-2)

作家
福田栄一
出版社
光文社
発売日
2017-02-09
ISBN
9784334774318
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探偵の流儀 (光文社文庫 ふ 18-2) / 感想・レビュー

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mokona

ー探偵事務所の所長が階段から転落し意識不明に。残された所員&所長の姪が事務所存続と転落事故の謎の解明に乗り出すーというストーリー展開になっています。非常に読みやすく、さらっと読めてしまいます。ドラマにいい感じかな。このメンバーのその後が、ちょっと気になるので2作目も読んでみようかな♪

2017/12/07

シアン

探偵事務所の所長が重傷を負い、所員達は所長のため、事務所の存続のために奔走する。みんな仲良しという感じではなく、個々がそれぞれ所長や事務所のために動くのがいい。でも同じところに向かっている所に絆のようなものを感じる。読みやすくてテンポもいい。一気読み必至。

2017/04/19

m.m

読みやすくサラサラっと読了。所長代理になった美菜子もガンバッタ!探偵の流儀Ⅱも読もうかなぁ……

2017/03/11

ねぎまぐろ

★★★

2022/11/16

十間

難なく読み終えられて悪くはないんだけど、急遽所長になった美菜子をハッキリ主人公にして進めた方が印象に残る作品になったのでは? 6.1/10

2020/01/31

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