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わたしの茶の間 新装版 (光文社文庫)

わたしの茶の間 新装版 (光文社文庫)

わたしの茶の間 新装版 (光文社文庫)

作家
沢村貞子
出版社
光文社
発売日
2017-08-08
ISBN
9784334775148
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あらすじ

贅沢はしないけれど、食卓には心づくしの料理を並べる。常にこざっぱりとして自分に合った装いを心がける。そして、まわりの人に優しく、でも嫌なことは嫌といい、心ゆたかに生きるには? 下町育ちの気風のよさで知られた名女優・沢村貞子が折々に綴った、日々の暮らしの楽しみ、浅草の人々の思い出、夫への愛情、老いへの心構え――。珠玉のエッセイ集が、待望の復刊。

わたしの茶の間 新装版 (光文社文庫) / 感想・レビュー

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goma

下町育ちの江戸っ子である女優、沢村貞子さんのエッセイ。子供の頃の事、下町の暮らし、女優としての生活、日々の食事の事が綴られています。最近、食を見直し始めたので食の記述については興味深かった。食がメインのエッセイもあるそうなので、そちらも読んでみたい。

2018/05/07

Ribes triste

日々の暮らしを丁寧に生きる、沢村さんの姿は美しいと思いました。こんな風に歳を経ていけたら素敵だと思うのです。

2017/08/24

sidmar arai

名脇役の女優・沢村貞子のエッセイ集。 料理、家事、着物、夫、父母、そして、長年、女優として生きてきた彼女が感じたこと、憤ったことなどが正直に綴られている。 過度な生活を嫌い、慎ましく、静謐に暮らせればそれでいい。そういう人に憧れる。 誰もがわかる有名女優の立場でなければわからないような、悩みとか困ったことも書かれていて「なるほど」と思うエピソードも多かった。

2019/02/06

takakomama

著者は明治生まれで、下町、浅草育ちの江戸っ子。エッセイに書かれていることは、今の時代にも通じることも多いと思います。気配りしつつ、自分らしい暮らしをしたいです。

2018/10/20

でろり~ん

ん~、ここでは読んだ人、少ないんですね。平成の人たちにこそ読んで欲しいと思わされる本でした。この世代の人との触れ合いを少しだけ経験している身としてはコアな部分で懐かしい気持ちになりましたです。取り方によっては上からの物言いに感じるむきもあるでしょうけれど、嫌味なのではなく、いわゆるおせっかい。そういう言葉をかけてくれるオバサン、昔は居ましたね。別に下町の特徴というでもなく。明治の女だから、というより、ここに書かれている考え方は、江戸文化なんだろうなと思います。今はすっかり消えてしまった懐かしい日本文化。

2017/12/03

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