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東京近江寮食堂 青森編 (光文社文庫)

東京近江寮食堂 青森編 (光文社文庫)

東京近江寮食堂 青森編 (光文社文庫)

作家
渡辺淳子
出版社
光文社
発売日
2020-09-09
ISBN
9784334790813
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東京近江寮食堂 青森編 (光文社文庫) / 感想・レビュー

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タイ子

シリーズ第3弾。諸々の事情により東京の谷中に移転した近江寮食堂。店長の安江と料理長の妙子。還暦プラス1のおばちゃんコンビがいい味出しすぎて、店員が足りません。そこにやってきた睦美という青森出身の女性。青森編とはこういうことなのね、と思いながら読み進むと青森のご当地料理が次々に紹介。特に塩の成分、効能について子細に述べてるっていうのもすごいな(勉強になりました)。子連れの女性客の悩みあり、睦美が青森から来た本当の理由を知りいざ青森へと同行する安江と妙子。いろんな経験をしてきた2人だから掛ける言葉が頼もしい。

2020/10/13

カメ吉

シリーズ3作目。滋賀から上京し食堂で腕を振るう訳アリおばちゃんの妙子と東京のイケイケなおばちゃん店長の安江のコンビが食堂のお客さんの抱える問題をその人柄と料理でほぐしてくれます。新たなスタッフ睦美さんは青森から家出してきたこれまた訳アリ主婦。家出の理由を知った二人は睦美と共に青森へ乗り込む。家族とは?主婦、妻、母親とは?睦美を通して知る問題は殆ど我が家の抱える問題とリンクしてて他人事と思えなかった。今回は特に女性の抱える問題が大きなテーマでしたが登場する女性は皆強かった!宮崎、青森ときて次は何処か楽しみ。

2020/10/12

bammbi

近江食堂だけれども、ひょんなことから「青森フェア」をやることに。睦美さんも絵美里さんも訳アリそうではあったけれど、まさか!で。最後は、なるほど・・・でした。 次はどこのご当地メニューが登場するのかな。

2020/11/21

キラ@道北民

シリーズ第3弾。今回は青森出身の訳あり従業員と訳ありのお客さんのため、おばちゃんコンビが奮闘します。女性ならではの問題に頼もしく寄り添ってくれるおばちゃんたちは絶対必要!前回の醤油に続き、ダーリンの塩への探究心がすごい。こんなに行動力があるのに、妙子さんと一緒に歩む選択は出来ないものか?

2020/10/30

ちょこるん

シリーズをさくさくと読み進めましたが、今作は青森編。新たな従業員として、どうも訳ありそうな主婦の睦美のが加わり店を回していきます。客でも訳ありそうな絵美里がいたりと序盤から不穏な雰囲気。女性の生き方がテーマなのかな?絵美里は共感できませんが、睦美は自分と同世代で、妻として母として嫁として、その他にも色々なところで共感してしまい最後、それでいいのか?と思ってしまった!今作おとなしめだったおばちゃん二人の暴走みたかったな。

2020/11/01

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