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輝け! 浪華女子大駅伝部 (光文社文庫 は 37-2)

輝け! 浪華女子大駅伝部 (光文社文庫 は 37-2)

輝け! 浪華女子大駅伝部 (光文社文庫 は 37-2)

作家
蓮見恭子
出版社
光文社
発売日
2021-01-13
ISBN
9784334791391
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ジャンル

輝け! 浪華女子大駅伝部 (光文社文庫 は 37-2) / 感想・レビュー

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ジュール リブレ

図書館の今日の返却本コーナーから駅伝ものと知って借り出し。今気づきましたが『たこ焼きの岸本』の作者さんでしたね。五輪を狙ったヒロインが女子大の新設駅伝部の指導者になり素人集団を鍛え上げていく。一人一人のキャラも違うし能力も違う。トップの苦労と底辺の苦労も違うけど人間は感情の動物だと改めて思う。前作があるのかな。読んでみたい。

2022/03/30

よっち

マラソンの世界陸上の出場権を逃した後、女子大の親切駅伝部の監督オファーを受けて引退することになった千吉良朱里。五人の部員と三年目の全国大会出場を目標に奮闘する青春小説。部活新設で文字通りゼロからのスタートで、選手集めから苦労したり、始めたばかりの指導者生活がなかなか思うようにいかない中で、周囲の助けを得たりして、地道な積み重ねが選手たちの成長に繋がってゆくのを実感できる展開はいいですよね。何が起こるかわからないレース当日もまたなかなかグッと来る展開で、朱里と教え子たちのその後をまた読んでみたくなりました。

2021/02/08

ベローチェのひととき

オリンピックのマラソン選手を目指していたトップアスリートの朱里が主人公。所属先の陸上部が縮小されるのをきっかけに、ちまたではお嬢様大学と呼ばれるスポーツとは無縁の大学に新設される駅伝部の監督にスカウトされ、引き受けることになる。部員集めからスタートし、個性的なメンバーか集まる中で紆余曲折しながら結束していく。そして迎えた関西女子大学駅伝大会…やっぱり駅伝っていいなとつくづく思いました。私が走るのは嫌ですが(笑)

2021/01/30

のっち

駅伝好きには堪らない話。選手として名を馳せた主人公「千吉良朱里」、事情により引退指導者の道を選ぶ、大学は「浪華女子大学」、新設の駅伝部だ。3年で全国大会を目標に獅子奮迅の活躍・・・個性的なメンバーをやる気にさせ徐々に強くしていく様子はありがちな展開であるが、駅伝好きあるあるとして大好きな内容。この後の展開を期待させる終わりかたでした❗

2021/04/16

ジロリン

所属する実業団陸上部が解散となり、お嬢様大学に新設された駅伝部の監督に就任したトップアスリートだった朱里。部員集めに奔走しつつ、競技未経験者や高校でイマイチ成績を残せなかった選手、名門陸上部で腐っていた選手など一癖も二癖もある若者達と目指すは全国大会!…面白かった。選手たちに限らず監督自身も〈指導者〉として成長してゆく姿に、胸が熱くなる。そして、クライマックス、皆んなが〈全力〉を振り絞る姿にもう…「風が強く吹いている」と舞台は違えど、それに匹敵する〈駅伝小説〉だ!…は、ちょっと褒めすぎかwいや、良かった!

2021/01/14

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