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エスケープ・トレイン

エスケープ・トレイン

エスケープ・トレイン

作家
熊谷達也
出版社
光文社
発売日
2019-02-19
ISBN
9784334912642
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エスケープ・トレイン / 感想・レビュー

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のぶ

自転車のロードレースの話。このジャンルには近藤史恵さんの「サクリファイス」他のチカのシリーズがあるが、本作も面白く楽しむ事ができた。主人公、小林湊人が所属するのは、エルソレイユ仙台というチーム。そこにツール・ド・フランスにも出場したレジェンド・梶山浩介が加入することになった。そこでまず、ツールドとちぎという大会に出場することになる。チームプレーなので、いろいろな駆け引きや作戦があるが、その辺の描写はなされていたし。梶山が小林に及ぼす影響も良く出ていたように感じた。どっぷり自転車に浸ったエンタメ小説。

2019/03/08

みかん🍊

自転車レースは近藤史恵さんの本を読んだこと事があるくらいであまり知識がないが、がむしゃらに早く走ればいいという訳でななくチーム戦で頭脳戦略がこんなに必要なスポーツなんですね、チームが勝つためにアシストに回ったりサポートしたり自分の成績よりチームの成績重視というところは野球に似ているのかも、まだプロ3年目の湊人の成長と海外で活躍していたあこがれの先輩梶山との交流、野球で言うとイチローとかの存在なのかな、チームメンバーに嫌な奴がいなくて爽やかな読後感でした。

2019/06/13

きむこ

再読。熊谷さんご自身が自転車乗りでチームのGMを務められているそうです。サクリファイスと比べられがちですが、やはり大きな差は自らの経験があるので圧倒的に自転車に乗っている時の状況描写は迫力があります。元陸上選手で怪我のリハビリで大学三回生の時に自転車に出会ったミナトの成長物語。天然で自分の実力が全くわかっていなくて、その未知数な彼の才能に気づいた周りの人達が彼を育てて行こうとしている発展途上状態。これから世界へ?とても楽しみ。そろそろ続編が出ないかなぁ😄

2020/10/02

ゆみねこ

日本ではまだまだマイナーな自転車ロードレース。陸上競技から自転車競技に転向した小林湊人がヨーロッパで活躍したレジェンド・梶山に触発され、どんどん変わって行く。面白かったです。熊谷さんのすスポーツ小説、素晴らしかった!お薦めです。

2019/03/13

きむこ

ついに『サクリファイス』に匹敵するロードレース系小説に出会えた‼️熊谷さんはロードレースにとても詳しくてわかりやすくさりげなく解説してくれていてテンポも良い。新城幸也も別府史之もフルームもサガンも実名で登場させていて(名前だけね)私はテンションアップ(≧∇≦)主人公の湊人 はいい意味で図太くて天然。ロードレースファンにはたまらない一冊に仕上がっていて、しかも続編はワールドツアーデビュー?(≧∇≦)楽しみなシリーズが増えました!★5(←ロードレースファン限定)

2019/04/05

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