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ももこの21世紀日記 N’04

ももこの21世紀日記 N’04

ももこの21世紀日記 N’04

作家
さくらももこ
出版社
幻冬舎
発売日
2005-02-01
ISBN
9784344007406
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ももこの21世紀日記 N’04 / 感想・レビュー

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きさらぎ

うんのさしみの真実や、たまちゃんとの再会、たまちゃんパパの遺品のライカを譲り受けた話が印象的。再婚したからか、ヒロシや母の話がなかったのが残念。 あとがきは真面目で自然災害や自殺に胸を痛めていることが綴られている。そのギャップもさくらさんの魅力だと思う。

2018/10/26

りお

のんびりした気持ちで読んでいたらあとがきでじーんときた。細かくちょこちょこ楽しいことや面白い事を見つけながら生きている間は生きている事を満喫したい。

2021/07/11

YAKO

図書館の返却棚で目に付いた本✨ 先日、亡くなられましたよね? 私、さくらももこさんの本、読んだ事なかったんです? だから、まさかのNo.4?? 読み始めて気付きました。内容は、お土産情報と、出版情報が多く感じました。ところどころの息子さんとの会話が、普段のさくらさんを見てるようで、ホッコリしました☺️

2018/09/17

ゆるまる子

めろんくん10歳、「お母さんがまるこだなんてかわいいよ〜」と抱きつくめろんくんがかわいい。たまちゃんと14年ぶりに再開、たまちゃんのお父さん愛用のカメラをもらう。あとがきも良かった。この本はiモードの携帯サイトに掲載されたものをまとめたもの。iモード懐かし!時代を感じるがさくらももこさんは、やっぱり面白い。(2024-12)

2024/03/05

青蓮

相変わらず可愛いエッセイ本。本作に登場する「神のちからっ子新聞」が非常に気になります。メロン君がクリスマスプレゼントに国語辞典をお願いするなんて、ちょっと偉いなぁなんて思いました。ももこのスペシャルブレンドのきなこドリンクが美味しそう。

2013/09/06

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