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こんな世界に誰がした: 爆笑問題の日本原論4 (幻冬舎文庫 は 7-15)

こんな世界に誰がした: 爆笑問題の日本原論4 (幻冬舎文庫 は 7-15)

こんな世界に誰がした: 爆笑問題の日本原論4 (幻冬舎文庫 は 7-15)

作家
爆笑問題
出版社
幻冬舎
発売日
2009-08-10
ISBN
9784344413474
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こんな世界に誰がした: 爆笑問題の日本原論4 (幻冬舎文庫 は 7-15) / 感想・レビュー

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猫丸

パナウェーブ騒動がこのへんの時代。ちょうどアザラシのタマちゃんが人気を博したときであり、パナウェーブが「タマちゃんを想う会」と関係していたのは意味不明である。たしか「スカラー電磁波」からの被害を防ぐみたいな教義だった。波動系スピリチュアルの一派なのかもしれないが、害をなす波動という思想は、いわゆる電波系に属する。それほど突飛な宗教というわけでもないか。

2022/01/11

羊と蝸牛

安定のいつもの爆問の本。もう12~3年も前なのか。爆問の本を読んでいつも思うのが、この手の本を読んで笑えれば、きっと歴史を暗記科目なんて思わないだろうにな、ということ。今も昔も、善も悪も、世の中面白おかしなことで満ち溢れている。巻末にビートたけしに通じるものがあるという評が載っていたので、次はビートたけしの本へ。

2016/07/17

Kentaro Tanaka

この巻には、小泉首相(当時)が出てきます(^^)v 政治家をネタにしたものも、多いですね☆

2017/04/29

タクシー

笑いたい人は読むといいよ

Ko

2002から2003年の時事ネタ 牛肉すり替え、宗男ハウス、タマちゃん、スーパーフリーなどを笑いのネタにしてしまう。 笑えないような話を微妙なところで笑いにしてしまうテクニックが凄い。 毎年このシリーズをテレビで漫才するのも好き。

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