読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

血の轍 (幻冬舎文庫)

血の轍 (幻冬舎文庫)

血の轍 (幻冬舎文庫)

作家
相場英雄
出版社
幻冬舎
発売日
2013-11-28
ISBN
9784344421141
amazonで購入する Kindle版を購入する

血の轍 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

レアル

警察小説。刑事部対公安部。公安がこんなに表に出てくるものなんだろうか。。なんて思いながらも覇権争い、それぞれの正義を掲げて事件に挑む!少し現実離れし過ぎてないか?とも思うが展開は面白かった。次は撮りっぱなしのドラマを観よう!

2014/03/21

いこ

私がこの本を読んだのは「しんたろーさん制作のドラマ」を観たからです。これが、すっごく良くて!!ドラマの後に原作本を読んだのですが、本の方は時系列がわかりづらくて。話が過去と現在を行ったり来たりするのですが、どこからが過去の場面なのかわからず、正直戸惑いました。しんたろーさんのドラマは、その点もわかりやすく、登場人物も魅力的で引き込まれました。あれ?ドラマのレビューじゃなかった。ええと、要するに、警察の公安部はここまでするよという怖~い話です。カフェであなたの隣に座ったその人、公安かもしれません。ご注意を!

2020/05/06

アッシュ姉

元刑事が殺害された事件をめぐり、かつての先輩後輩が真っ向対決。真相解明を急ぐ刑事部と隠蔽を目論む公安部が熾烈な争いを繰り広げていく。息詰まる攻防戦は読み応えあり。スロースタートからトップスピードへの加速度が凄い。過去と現在、時間軸を行き来しながらのスリリングな経過に、最後の最後まで気が抜けない展開は見事。勝手なイメージで少数精鋭だと思っていた公安の人材の豊富さに驚く。交代要員はんぱない。次から次へと投入。どんだけいるの~。

2017/02/13

おいしゃん

一件の警察OB殺人事件をもとに、刑事部対公安部の手に汗握る攻防が、500ページにわたり展開される。証拠をめぐって、抜きつ抜かれつの争奪戦がスリリングだが、ときに車内販売員、ときに観光客、ときに運送屋になりすましターゲットに近づく公安が、滑稽すぎて恐ろしい。

2017/02/04

あつし@

「公安と刑事の轍が交わることはない」書名に繋がるこのセリフ以降は、事件の真相解明、犯人逮捕に向かいながら公安部と刑事部がそれぞれの「正義」をぶつけ合い攻防が繰り広げられる。正義はあるのか?と絶望感を与える筆致は見事。過去と現在、主要人物の視点でストーリーが展開されるのに慣れるまでは時間がかかった。

2016/08/16

感想・レビューをもっと見る