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明日なき暴走 (幻冬舎文庫)

明日なき暴走 (幻冬舎文庫)

明日なき暴走 (幻冬舎文庫)

作家
歌野晶午
出版社
幻冬舎
発売日
2020-10-07
ISBN
9784344430235
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明日なき暴走 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ゆいきち**

ネタバレしない程度に言うと、神編集とは…(笑)テレビって怖いな。ネットと違うところは、プロが集まっているというところと、視聴率という化け物に追われるところ。これ10年前の作品か!ネットの勢いは増しているけど、テレビのポジションはぎりぎり保っていますね。歌野さん作品だから、どんでん返し要素もあってたっぷり楽しめました。

2020/12/31

coolgang1957

いやはや悪いやつばっかりでしたねっ🤨TVもネットも相変わらず信用できませんが、見極める目を持たないとあきまへんでっ🤨と言いつつ作者にはだまされてばっかりです😁この人(作者)には、誤魔化されへんぞと脳内では警鐘が鳴らされながら読んでますが、あんなに犯人が頭がきれたとは思っていませんでした。結局は思う壺にハマる、ある意味理想的な読者です。……まあねぇ〜(と、今回はぼる塾で締めます😂)

2021/01/30

ponpon

TV番組制作会社のディレクター長谷見。視聴率のためならヤラセも厭わない。ヤラセ収録中に出演者が通り魔に襲われる事件が発生し、長谷見は特ダネのため真相追求に動く。登場人物が悉く品性下劣で、冒頭部では目を背けたくなるほど。だが、長谷見が動き出してからは被疑者とのSNSを使った駆引きのスリリングさが勝る。被疑者を近づくも、捕捉できないもどかしさの後に明かされる事件の真相はまったく意外なものだが、TV関係者の全てを賭けてでも為し遂げようとした報道ってなんだったんだろう。期待を裏切らない面白さです。

2020/10/28

Junichi Yamaguchi

『王様の耳はロバの耳』… 個人的には「嘘つき」は好きじゃないが「ホラ吹き」は好き。 それに近い感覚で、「ヤラセ」もその行為で傷ついた人が居ないのなら「アリ」だと思う。 が、この作品は胸糞悪かった。 最後の歌野マジックは流石の一言だが、後味の悪さは後を引いた。。

2021/01/01

かめりあうさぎ

ヤラセ上等で名をあげたテレビの制作会社で働く男がスクープに拘るあまり一線を超えてしまい無期限停職となる。そこからさらに暴走していき、連続殺人犯を自分で捕まえようと躍起になる。果たして彼は警察より早く、他のどのマスコミより早く犯人にたどり着くことができるのか。主人公がまずクズだし、彼の取り巻きもクズだらけで読むのが辛かったけど、最後のどんでん返しっぷりはさすがなんですよねぇ、本当に。まさに歌野マジック!

2020/12/10

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