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モネのあしあと (幻冬舎文庫)

モネのあしあと (幻冬舎文庫)

モネのあしあと (幻冬舎文庫)

作家
原田マハ
出版社
幻冬舎
発売日
2021-04-08
ISBN
9784344430792
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モネのあしあと (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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おしゃべりメガネ

タイトルどおり、まるまる一冊ひたすら「モネ」のお話ガイド本でした。マハさんの名作『ジヴェルニーの食卓』を読んでましたが、こちらのガイドを読んでから、読み直すとまた更に楽しみが広がるかもしれません。正直言うと個人的にはあまり絵画(アート)には興味、関心が薄いほうなので、本作のありがたさもきっと十分に読みきれてないんだと思っています。絵画好きでマハさん好きで、もちろんモネ好きな方には素晴らしい一冊なんだと思います。でも、普段それほど関心、興味のない自分が'読書'を通じて、絵画に少しでも触れるのは大切ですね。

2021/06/13

KAZOO

幻冬舎新書ででていたのを知っていたのですがいつのまにか文庫版が出ていたのですね。「ゴッホのあしあと」に続いてモネについてのいろんな観点からの人物像がわかってきます。私はゴッホほどにはあまり好みではないのですが、それでもオランジェリー美術館の大きな作品群の前では感動しました。小冊子ですが参考になりました。

2021/08/02

ponpon

睡蓮などの名画で知られる印象派の巨匠モネ。美術モノの第一人者である著者のモネとのファーストインプレッション、モネ及び印象派の美術概論。そして作品の楽しみ方等。膾炙されているが、日本趣味ことに浮世絵に多大な影響を受けていること。印象派が誹謗に端を発した名称であることなど。様々な事柄が記載されるが親しみやすい筆致で理解しやすいし、かつ著名な絵画も掲載され楽しい。意外なのが国内で多くのモネ作品が収蔵されていること。著者は先人の才覚の賜物という。今の日本人に同じことができるであろうか?大満足の一冊です。

2021/04/11

びわこっこ

旅をする時に、ふらりと友だちに会いに行くように、美術館を訪ねる。モネの足跡をたどる旅は、原田マハさんの作品の予習のように、エピソードを語ってくれる。モネの『睡蓮』の前で、まるで妖精のように舞う、大野一雄さんの舞を見てから、モネに対する見方が変わったという! 亡くなられたけれど、映像が残っていたら拝見したいものだ! ゴールデンウィークは芸術に触れる機会を持ちたいと思った。『ジヴェルニーの食卓』を読みたくなりました。

2021/05/02

クプクプ

モネが幼少の頃、フランスの港町のル・アーブルに住んでいて、大人になってからもル・アーブルへ絵を描きに通っていたことを初めて知りました。40代でジヴェルニーという村に家を買ったそうです。その家で園芸家を沢山の人数雇い、睡蓮の池もつくったそうです。パリに住み続ける画家とモネのようにパリから出ていく画家がいるそうです。絵にはピカソのゲルニカのように強いメッセージ性をもつものもありますが、原田マハさんはモネの絵は常に希望をもって描かれていると書いていました。「モネのあしあと」を読んだ記念に睡蓮の写真をつぶやきます

2021/05/15

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