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おまもり (幻冬舎文庫 き 3-26)

おまもり (幻冬舎文庫 き 3-26)

おまもり (幻冬舎文庫 き 3-26)

作家
銀色夏生
出版社
幻冬舎
発売日
2024-01-12
ISBN
9784344433496
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おまもり (幻冬舎文庫 き 3-26) / 感想・レビュー

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しばこ

寺社仏閣にあるようなおまもりではなく、その人それぞれのおまもりと感じるものって、こんなふうだよねと思て気づかせてくれる本。

2024/01/21

たっきー

詩と写真の本。詩は墨で書かれた文字のインパクトが強すぎて、あまり言葉が入ってこなかった。今作については写真の方が良かった。著者の作品らしい、ほっとする写真が多い。

2024/03/20

こがねの いずみ

銀色夏生さんの生きる上で『おまもり』になる言葉を集めたもの。人生の中で出会った言葉たちが融合されてできた言葉って、ホント人によって違うんだなぁとしみじみしました。ああこんな考え方あるのね!なんて発見もありました。それぞれの人生における経験で培われた言葉。他の人のも見てみたいなぁ。深みのある人生になりそう。

2024/04/03

りん

銀色夏生さんが自身が生きていくためにおまもりとしている言葉たちを写真とともに。 私も自分なりのおまもりの言葉を持ちたいなと思いました。

2024/04/07

さくらんぼ(桜さんと呼んでね)

相田みつをを意識して作ったのかな。写真は好きなものもあったけど、筆で書かれた文章は、文字のインパクトが大きくて入り込めなかった。詩集というか雑文というか。こういうのを本として出せるというのがすごいね。

2024/02/12

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