KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

狼の末裔 囚われの花嫁 (リンクスロマンス)

狼の末裔 囚われの花嫁 (リンクスロマンス)

狼の末裔 囚われの花嫁 (リンクスロマンス)

作家
和泉桂
金ひかる
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2019-01-31
ISBN
9784344843790
amazonで購入する Kindle版を購入する

狼の末裔 囚われの花嫁 (リンクスロマンス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ももちゃん

狼買いしたけど狼出てこなかった( ; - ; ) がっつり寝取られで興奮しますた。オメガバース。攻めの弟レイスにめちゃくちゃ中田氏されてたからこどもできちゃわないの?!とハラハラした。興奮した(何回も言う) 子育て編が読みたい

2019/09/08

tanya

作家買い。狼のファンタジーだと思ったけど余り関係ないかも。最初から一目惚れで番ってて横やり入っても、心変わりしません!なお話。海賊や兄弟の葛藤がアッサリしてて、ちょっと勿体ないかもと思ってしまいました。楽しく読了です。

2020/09/27

こちらもオメガバース。貧国の王子シオンΩが政略結婚で大国のキリルαの元に嫁ぐ話だけど、番の元に辿り着くまでに海賊を名乗るレオスにやられてしまうし。シオンが幼い頃に出会った運命の番がレオスかキリルなのかを探っていくストーリー。シオンの愛する人は1人なのにどっちにも抱かれてしまうのがちょっとキッツい。狼の末裔である事や、神話や「空船」などのバックボーンもさらっとだしエロちっく描写が多くてお互いの愛情が育っていくでもないような…。上書きえちもあったし、子供も出来たみたいだけど、大丈夫かしら…。

2019/02/02

rin

kobo

2019/02/11

感想・レビューをもっと見る