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外資系オタク秘書 ハセガワノブコの仁義なき戦い (祥伝社文庫)

外資系オタク秘書 ハセガワノブコの仁義なき戦い (祥伝社文庫)

外資系オタク秘書 ハセガワノブコの仁義なき戦い (祥伝社文庫)

作家
泉ハナ
カスヤナガト
出版社
祥伝社
発売日
2016-04-13
ISBN
9784396342005
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外資系オタク秘書 ハセガワノブコの仁義なき戦い (祥伝社文庫) / 感想・レビュー

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ツン

ネゴシエーターとしても優秀なノブコが最初に描かれて、実は彼女の教育のために戦っていたお父さんのエピソードが最後に描かれていた。本筋ではないけど、ちょっといいなと思った。

2023/12/04

papako

オタク秘書ノブコシリーズ。楽しかった!やっぱり私は腐ってないわ。そこまでの情熱かたむけられるモノ持ってないのは悲しい。まさかのオーレのコミケ参戦に、オーレとノブコの危機。危機と言ってもノブコはそれほどダメージ受けてない?ただ、1巻よりノブコすげー感が鼻についた。もっとオタク話中心でお願いします。コミケの描写、大袈裟じゃないのかしら。興味本位で覗ける場所じゃないのね。しかし、笑わされるし、ホロっとさせられるし、外で読んじゃダメですね。バスで読んだけどね。

2019/06/26

えりこんぐ

ハセガワノブコ第2弾。外資系OLお仕事小説要素と、オタク腐女子の生活の組み合わせが面白い。コミケはまさに命がけ! 夏の場外の列はそりゃ暑いだろうが、室内は普通に冷房が効いていると思っていました..オタクの皆さん尊敬するわ。ノブコとオーレの今後も気になる。【積読2】

2019/10/04

よっち

オタクとして生きていく上で避けて通れない問題がノブコや周囲に次々と降りかかり、合間にノブコ自身にもいくつかの転機が訪れる第二弾。他人事と笑えない最近のオタクあるある問題をテーマに、巻き込まれてゆくノブコとオタク仲間たちの奔走が描かれた今回。どこまでも生粋なオタクで男前な発想をするノブコは、同時に海外で切磋琢磨してきた有能な帰国子女という一面もあって、そんなギャップに振り回されがちな彼女の周囲に、いざという時協力し合える得難い理解者たちがいて本当に良かったなと思いました。また続編出てくれることを期待します。

2016/04/13

面白かったぁ♪2作目もむっちゃ楽しめました(^o^)価値感ってのは大事よね、分かり合えないもん。この作家さん追いかけます。

2016/12/28

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