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狐花火 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)

狐花火 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)

狐花火 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)

作家
今村翔吾
出版社
祥伝社
発売日
2018-11-14
ISBN
9784396344757
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狐花火 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫) / 感想・レビュー

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しんごろ

謎が謎を呼び謎のままで終わり、とにかくいろいろな謎が多すぎて、モヤモヤ!しかし次作への序章なのかもしれないという期待する今作でもありました。モヤモヤしたんだけど、二つ名を持つ火消しがわんさか登場して、江戸の火消しのオールスターそろい踏み!次世代の火消しも成長しそうで、まるで北方水滸伝を彷彿させてくれる!今作でモヤモヤした分を次作でスカッとしてほしいですね。

2018/12/31

三代目 びあだいまおう

遂に我らがぼろ鳶源吾が死・・・死を覚悟した!江戸を襲うは幾万もの人が犠牲になったあの『明和の大火』の再現か?手口、現象共に明和の大火の下手人で処刑されたはずの天才花火師、奴にしかできないはず!生きていたのか?更に火消番付を次々と襲う謎の火消狩りも跋扈!これまでの巻(零:黄金雛含め)に出てくる新旧オールスターのが登場しシリーズファンには堪らない展開!奴なのか?火消狩りは誰?目的は?350頁以降の怒濤の展開は一気を越える一気!貴方の大好きな輩共のメチャクチャな格好良さ!さぁ、震えやがれ!熱き漢達の魂に‼️🙇

2020/02/29

mint☆

ぼろ鳶第7弾。シリーズを読み進めるたびに今回が一番面白かった!を更新し続けています。火刑になったはずの秀助と同じ手口の火付けが再び始まる。秀助は生きているのか。源吾たちが謎に迫る。今回は登場人物も多く内容も盛りだくさんなのに全然迷子にならない。ページを捲る手が止まらない。特に後半は息を飲む展開。そしてこんなに泣けるとは。改めて源吾はかっこいい男だと思った。

2021/02/10

海猫

シリーズ第七弾にして、まだまだ絶好調。ぼろ鳶組以外のレギュラーキャラも増えてきてどんどん厚みが出てきた。シリーズ一作目「火喰鳥」の後日談的な性格も併せ持ち、展開がミステリー的にも読めて興味深い。一作目では描かれなかった場面が回想のように、鮮烈に印象に残る形で出てくるのも良い。逆算して「火喰鳥」の方にも、より深みを感じた。おなじみメンバーの活躍があってクライマックスの盛り上げが素晴らしい。讀賣が付録的についてるのが気分が出る。裏面は「火喰鳥」の内容紹介で、新規読者にも親切設計。早くも次巻が待ち遠しい。

2018/11/15

旅するランナー

羽州ぼろ鳶組⑦。第1作「火喰鳥」の花火師秀助の物語へと原点回帰し、これまでの6作品に登場した多くの人たちをきらびやかに描き入れる、シリーズを総括するような一作。秀助の生死、火付けの真犯人、日名塚要人は何者なのか、誰が何のために番付狩りをするのか...謎だらけのサスペンスが面白い。そして、火事場の勇気と諦めない強い心は健在で、いつもの通り感動のクライマックスへと連れていかれます。次の一歩への期待が膨らみます。

2020/09/11

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