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双風神 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)

双風神 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)

双風神 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)

作家
今村翔吾
出版社
祥伝社
発売日
2019-07-12
ISBN
9784396345464
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双風神 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫) / 感想・レビュー

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しんごろ

お江戸の火消しはもちろん、大阪の火消しも京都の火消しも、火消し魂は一緒!誰かが音頭をとれば心はひとつ!源吾、かっこいいぜ!一橋家、土御門が政が絡みどうなるのか。ぼろ鳶組が翻弄されないように祈るだけ。気になるキーワードもでてきて、どうなることやら。次作が待ち遠しいよ~。

2019/08/17

旅するランナー

羽州ぼろ鳶組⑨。ぼけ! あほんだら! われ、どこのもんや。江戸の武家火消やてえ、何してけつかんねん。えっ、大坂人をびびらしとる炎の竜巻、緋鼬(あかいたち)をやっつけてくれはるのん。えー、何やて、そないなやり方ででっか。いやー、えらい賢い風読みでんな、星十郎はん! ごっつい肝の据わった御頭でんな、源吾はん! ほんまにおおきにやでえ、ぼろ鳶組!

2020/09/27

しんたろー

遂に既刊ラスト、第9巻…これほど、読み終わるのが惜しいシリーズも珍しく、ゆっくり読もうと思ったが相変わらずの面白さでサクサクとページが進んでしまう嬉しい悲鳴。舞台は大坂で第4巻の続編的な内容…江戸と違う火消し事情の中、炎の竜巻「緋鼬(あかいたち)」に立ち向かう源吾…星十郎を中心にしつつ、京都の火消し・弾馬も色濃く描いていて嬉しい。終盤の源吾が叫ぶ大坂火消したちへの台詞も「流石、主役!」と大向こうから声が掛かりそうな胸が熱くなる名シーン。レクター博士を想起させるシーンもあって娯楽色満点、10巻が待ち遠しい♬

2019/10/11

海猫

シリーズ9弾にして、今回は大坂遠征編。なのでぼろ鳶組のメンバーは江戸に居残りが多く、揃って出てこない。が、それ以上に大坂の火消たちの人物像が面白く、大坂の火消ルールが江戸とは違って興味深い。で、火炎旋風その名も緋鼬が生き物というか怪物のごとき恐ろしさ。火を消そうとすればかえって暴れ狂うという、たちの悪さで描写も生々しい。また、土地や立場の違う火消たちが団結していく過程はなかなか熱いものがある。この巻は加持星十郎の活躍がメインという意味でも、記憶に残る一冊となった。

2019/07/17

修一郎

ぼろ鳶組大坂出張の巻!火付けのあるところ,どこでも参上つかまつりますっていう源吾さん。大坂は町火消だけだとか,堀のまち大坂では火事の時は橋の事故が多いんだとか。大坂火消し事情満載だ。半鐘櫓が町に一つしかないなんて異常だな。あんなコトがそんな簡単に人為的にできるのかといううっすらとしたギモンを横においといて,大坂の火消しにまで交流ネットワーク(≒登場人物)は広がるばかり,読者の方も大変だ。次巻で人間関係の整理します。面白かった!次,ぼろ鳶ゼロへ!!

2020/11/13

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