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楠本まき選集 V (Feelコミックス)

楠本まき選集 V (Feelコミックス)

楠本まき選集 V (Feelコミックス)

作家
楠本まき
出版社
祥伝社
発売日
2007-05-08
ISBN
9784396764098
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楠本まき選集 V (Feelコミックス) / 感想・レビュー

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みみみん

致死量ドーリスはストーリーがあるようなないようなふわっとした感じだけど、以降はもういい意味で意味不明でほぼ画集みたいな雰囲気。卵をテーマとした連作?になってる。致死量ドーリスの女の子、当時はまだ20代前半くらいの中島美嘉っぽいなあとか考えてたの思い出した。改めて線が美しいイラストだと思う。惚れ惚れ。カラフルじゃないカラーも淡くて好き。眺めてるだけでも面白い。

2021/08/19

みわ

初楠本まき。スゴイ。緩やかに『あっち側』に誘ってくれる。考えなくちゃ。ほんとはわかってる。考えなくちゃ。っていうドーリスのページが好き。マンガというか、アーティスティックな見ごたえも読みごたえもある作品ばかり。一気読みするのは勿体ない!

2013/06/22

夕枝

再読です 致死量ドーリスは名作だと思います エッグノックが好き

2011/07/18

都子

「致死量ドーリス」に抵抗があって、まだ読んでなかった一冊。しかし一ページ一ページが芸術であり、イラストである。個人的には「悲劇的」と「卵男」の物語が好きだ。ああもう、ずっとこの世界に浸っていたくなる。

2011/03/11

『致死量ドーリス』の狂気が好き。『熱』はなんだか幸せな感じだなぁ。

2010/05/25

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