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違国日記 4 (フィールコミックス FCswing)

違国日記 4 (フィールコミックス FCswing)

違国日記 4 (フィールコミックス FCswing)

作家
ヤマシタトモコ
出版社
祥伝社
発売日
2019-04-27
ISBN
9784396767648
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違国日記 4 (フィールコミックス FCswing) / 感想・レビュー

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ネギっ子gen

朝食作って朝は、バンドの練習へ。寝起きが悪く貧血気味な槙生は食べながら仕事。昼食も面倒なのでレンチン米に残り物や缶詰のぶっかけ飯。よろよろ動きながら何とか過ごす。で、帰ってきた朝。散らかったままの部屋を見て、第一声。「なに、これ泥棒でも入ったの!?」。さらに追撃。「なんで、こんなことできないの!?」と。「“ふつう”がわたしにはできないので困っている」という槙生に「こんなことで傷つく方がおかしくない?」と朝。で、槙生が名台詞。【わたしが何に傷つくかはわたしが決めることだ。あなたが断ずることじゃない!】と。⇒

2020/11/06

ままこ

槙生ちゃんと朝ちゃんのラインのチグハグなやりとり面白い。弁護士の塔野さんのキャラも独特だな。鈍いところはあるけど真実をとらえる才能がありそう。人の傷つくポイントとは様々。ラストいい雰囲気❣️

2024/01/28

ゆりこ

笠町くんが大人で素敵な4巻。槙生ちゃんの好意も、気持ち分かる!朝のエピソードは少なめ。

2019/05/03

あさひ.a

笠町くんにうわぁーってなった。素敵すぎる関係性にときめく。槙生さんが、えみりちゃんに飲み物を選ばせるシーンが印象的。好きなの選んでいいし、選ばなくてもいいんだよって。

2019/05/03

毎日が日曜日

★★★★ 他人と暮らすのがストレス良く分かる。

2019/04/28

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