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違国日記 6 (フィールコミックス FCswing)

違国日記 6 (フィールコミックス FCswing)

違国日記 6 (フィールコミックス FCswing)

作家
ヤマシタトモコ
出版社
祥伝社
発売日
2020-08-06
ISBN
9784396768003
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違国日記 6 (フィールコミックス FCswing) / 感想・レビュー

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ネギっ子gen

凄すぎ。評判に違わず、もぅー、そ、ただただ傑作、と……。でもさ、こんなの読んじゃうと、絶賛コミック祭りが、なかなか打ち止めになンないんだよねぇ……。ここまで“絵”で、微妙な心理描写やってくれちゃうとさ、もう活字だけの本の世界には戻りたくねぇや、って……。うー、困ったもんだわさ……。特にね、この最新刊はもう、神の域。心を激しく揺さぶられちまったよ、あたくしは。まったく、さ。最終頁直前の、チョコを口に入れながらの槙生の台詞。「せっかくなら苦しんで生きたいでしょ」に痺れた。<朝、もうすぐ高校2年、春>の会話。⇒

2020/11/13

しいたけ

最後の「せっかくなら苦しんで生きたいんでしょ?」にグッときた。

2022/03/05

ままこ

槙生ちゃんの笠町さんやはりお似合い。思春期真っ只中の朝、もうすぐ高校2年 春

2024/01/28

ozoz

世界中がうるさい時ありますぅ。だるだるの槙生さんに、なんだかんだで、のびやかな朝ちゃん。えみりの言葉がおもいぃぃ。登場人物が多くて賑やかな巻。

2020/09/27

kana

早くシリーズを読み切りたいけど、読むのは簡単ではなくて、むしろしんどいなと思う方が大きいのに、読むのをやめることはできないそんな読み心地。私は完全に槙生とえみり側の人間で、砂漠に海にひとりでぽつんといることがとても得意だから、朝が他人に根掘り葉掘り色々と聞いてくる感じがうざいな(嫌いではないが)と感じる。槙生が朝に考えろというように、私も彼女に対してそう思っている。

2023/09/10

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