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違国日記 8 (フィールコミックス FCswing)

違国日記 8 (フィールコミックス FCswing)

違国日記 8 (フィールコミックス FCswing)

作家
ヤマシタトモコ
出版社
祥伝社
発売日
2021-10-08
ISBN
9784396768423
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違国日記 8 (フィールコミックス FCswing) / 感想・レビュー

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ツン

なんか自己の内面を探求する話になってきて、ちょっと予想外

2021/10/13

しいたけ

私の父は破茶滅茶だった。父の葬式中「私はこの人に愛された」と言い聞かせる作業をした。愛されたのはわかっているのに。先日の母の葬式ではその作業が要らなかったため気分が良かった。そんな私の吐露に耳を傾け真剣に聞いてくれる弟の存在が嬉しかった。今の私に突き刺さるこの巻。朝さん!砂上に立ちこれからの人生を歩み始める貴女に、光のある小さな結論があったね。人生の節々で思い出して欲しい。笠町のように大人になってもそのことで苦しむ人はいる。でも欲しい形の愛を誰かから得られなかったとしても、貴女の価値が揺らぐものではない。

2023/08/17

ままこ

表紙カーバーの下のラインが負けずぎらいラブすぎてウケる。〈「エコー」他人に言ったことが自分に返ってくる〉〈反響で周囲が見える〉このセリフが印象に残る。こだまするラスト面白い。

2024/01/28

ゆりこ

えみりちゃんがあの子と付き合い始めた!!めっちゃ幸せそうで、いいやん!って思った。朝は…相変わらずちょっとデリカシーがなくて共感しづらい。笠町くんが大人でいい。

2021/10/22

毎日が日曜日

★★★★ 父親に愛されていると実感が欲しいのか?なりたい自分になる。エコー 誰もいない廊下。

2021/10/09

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