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バスを待つ男 (実業之日本社文庫)

バスを待つ男 (実業之日本社文庫)

バスを待つ男 (実業之日本社文庫)

作家
西村健
出版社
実業之日本社
発売日
2020-04-07
ISBN
9784408555881
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バスを待つ男 (実業之日本社文庫) / 感想・レビュー

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ジュール リブレ

定年で退職した男が都内のバス乗り放題のパスを手に入れて縦横無尽に?走り尽くす。出会う先での日常の謎をミス・マープルばりに解決していく物語。近場なのに旅気分。見知らぬ景色で一杯たしなみ謎解きを。なかなか楽しい一冊でした。

2021/05/01

のんちゃん

警視庁捜査一課の刑事を定年退職して久しい主人公は、シルバーパスを利用して東京都内をバスで巡る趣味を妻から提案される。すると同好の士とも出会え、なかなか楽しいことに気づく。そして、そのバス巡りの途中で遭遇した謎や昔の事件の不審な点を探る事にもなっていく。その謎を解き明かすのはうちで待っている妻だった!私のまさに生活圏内の場所がたっぷり登場して楽しい読書だった。このコロナ感染が落ち着いたら、私もぜひ、主人公の訪ねた所を辿って行きたいと思う。

2020/07/23

緋莢@感想お休み中

文庫化された&新作が出たので、再び手に取りました。元捜査一課の刑事の私は定年退職後、ヒマをもて余していたが、妻のすすめで、シルバーパスを取得し、東京各地をバスで巡るという楽しみを知る。そんな中で、毎日同じ時間にバス停にいるが来たバスには乗らない男、「裏切り者の顔なんて見たくない」と言って不登校を続ける中学生、連日、和菓子屋を訪れ団子を買っていく外国人など、ちょっとした謎に遭遇します。その謎を解き明かすのは“私”ではなく、その妻。 見事な安楽椅子探偵っぷりを見せてくれます(続く

2020/08/14

RED FOX

「池袋と浅草を結ぶ『草64』系統に乗って」バス停や車中で出くわす小さな謎を追う。面白かった。路線バス巡りしてみたい。

2021/05/03

ベローチェのひととき

8編からなる連作短編集。警視庁の刑事を定年退職した男が主人公。仕事人間で特に趣味もなかったが、妻に薦められたシルバーパスを使った路線バスでの散策にみごとにはまってしまった。散策と謎解きが織り成す短編集。私も休日の晴れた早朝は自転車で走り回るのがすきなのだが、自転車で走った道路や行った場所が出てきて、懐かしさを感じながらワクワクして読破しました。

2020/08/05

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