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ジジイの片づけ

ジジイの片づけ

ジジイの片づけ

作家
沢野ひとし
出版社
集英社クリエイティブ
発売日
2020-10-05
ISBN
9784420310895
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ジジイの片づけ / 感想・レビュー

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kum

これまで読んだどの片付け本とも違うテイストで面白かった。親の家の片付けは難儀なものとして話題に上ることも多いが、これを読むと人生後半に向かうほど執着を捨てて身辺をさっぱりさせておくことがいかに心身の健康につながるかがよくわかる。さぁ身辺整理をしようと思い立った時には身体も判断力も衰えているかもしれないと思うと本当にこわい。床下収納や地方の別荘も維持管理できなければあっても困るだけ。モノの持ち方も変化している今、心の枷になるものを手放して今を健やかに過ごすという沢野ジイの生き方は清々しい。

2021/09/19

おかむら

30年くらい前!になっちゃうのか、椎名誠とその仲間たちにどっぷりハマってたことがあって、本当に久しぶりに沢野ひとしが断捨離本を出したというので読んでみた。76歳なのね…。でも相変わらずマイペースな様子が楽しい。昔も、むさ苦しい仲間たちの中では沢野さんは飄々としてなんか小洒落てたもんなー。女性が書く断捨離本よりもハウツーが細かくないので、それがむしろなんだかやれそうな気がしてきます。文章もスッキリ部屋もスッキリ。あとやっぱり昔は出版業界の景気が良かったんだなーと。

2021/08/07

むつこ

沢野さんが片付け魔だとは知りませんでした。朝10分の片付け、ちょっとやってみようと思った。それでも家族は残す派で家の中では厄介者扱いみたい、家族ってそういうものだろうなとちょっと笑えてホッとした。片付け上手な人のアドバイスに納得できることが多かった。

2021/09/13

ごへいもち

片付けについては私のほうが詳しいので( ̄^ ̄*)冷めた目で読みました。むしろ後半の片付けがらみのエッセイのほうが楽に読めました。毎日10分早起きして片付けようかなぁ

2021/01/23

にゃも

面白い。片付けと掃除およびそこから派生するあれやこれやを綴ったエッセイなのだが、言葉のチョイスや表現が秀逸で笑える。イラストもいい。が、書かれていることを実践できるかはまた別の話。著者の片付けと掃除に対する姿勢には、もはや足元にひれ伏すしかないと思いつつしみじみと本を閉じた。

2021/06/28

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