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これならわかる、能の面白さ

これならわかる、能の面白さ

これならわかる、能の面白さ

作家
林望
森田拾史郎
出版社
淡交社
発売日
2006-06-01
ISBN
9784473033260
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これならわかる、能の面白さ / 感想・レビュー

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都わすれ

観世流を学び、能をこよなく愛しておられる林望先生。能の奥深い魅力や演目の解説、謡曲の典拠や民俗学的由来、観賞への視点が本当に面白く、新たな能への面白さに興味が湧いた。21の演目それぞれに添えられた能役者の一瞬の動きを捉えたモノクロ写真も美しい。広大無辺な古典文学が潜み、古代、中世の思想が散見し凝集された能の詞章は「日本語のもっとも凝縮された姿、その美の精華」と述べ「凝縮している言語美を耳と心と脳みそをフル回転して味わい尽くす、そこにはじめて能のほんとうの楽しさを垣間見せてくれる」と解き明かしている。→続く

2020/02/18

ヨシモト@更新の度にナイスつけるの止めてね

能の下地にある広大無辺な日本および大陸の文化。能をよくするにはこうした教養を備えること必須だが、林望はそこを上手くガイドしてくれる。彼の源氏物語の現代語訳を読んでいる時にも感じた手練で、もしかすると能を観る気の全くない人が読んでも面白い本かもしれない。

2014/12/27

ganesha

観世流に師事したリンボウ先生の「日本語のもっとも凝縮した姿、その美の精華」である能を「耳と心と脳みそをフル回転させて味わい尽くす」ための指南書。難しいが、含蓄のある文章で能の魅力が書かれている。

2017/02/15

残心

21の能についての、エッセイのような解説文。 どうもこの人の文章とは相性が悪いらしく、途中で読む気が失せてしまって、読むのをやめてしまった。

2016/08/13

るい

さらっと流し読み。義経など知ってる登場人物だと面白く読めた。能見に行きたいわぁー\(^o^)/

2013/10/27

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