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伝える本。―受け手を動かす言葉の技術。

伝える本。―受け手を動かす言葉の技術。

伝える本。―受け手を動かす言葉の技術。

作家
山本高史
出版社
ダイヤモンド社
発売日
2010-02-19
ISBN
9784478012826
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伝える本。―受け手を動かす言葉の技術。 / 感想・レビュー

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ジョニーウォーカー

山本さんの言葉に対する思い、言葉を伝えることの難しさについては伝わったかもしれない。けれど、肝心の言葉の伝え方を、読者に十分に伝えられているかといえば、答えは「NO」だ。タイトルに“技術”なんて言葉を使っている以上、ノウハウ本だと信じて買ってしまった人は大勢いるはず。その期待値から、実際に読んでみてこの内容では、正直「詐欺」だとさえ思う。伝える本なのに、まったく伝わっていない。それにしても、これほど一流のクリエイターでさえ、ときにこんなダメ本を書いてしまう。だから言葉って難しいのだ、きっと。

2010/04/05

モッタ

★★★☆☆ 言葉は技術である、と始めに述べられている。言葉には一つひとつ奥行きがあり、それぞれの人の経験や想像で、言葉の意味が変わってくる。言葉は慎重に選ばなければならない。

2011/11/05

garago0001

結論に至るまでがくどい。著者が読者と言葉の定義の共有化を図っているのかと思うが長い。言葉を発した瞬間から思わぬところにも受けてを作る。これは肝に命じたい。にしても送り手になることは覚悟をともなう、自分が受け手になる時は失礼にならぬよう、真剣にその言葉に耳を傾けよう。でも話しかけるのはやっぱり勇気がいるな。

2012/02/13

jazztronauts

言葉は受け手のものである。いくら送り手が素晴らしい言葉を発しても、それの良し/悪しや反応/無視もすべて受け手が決めることであり、受ける側が常に主導権を握っているのだ。だから、『受け手の言って欲しいことを言ってあげる』という、シンプルな結論からこの本は始まる。なるほど。モヤモヤが晴れた。★★★★★

2015/09/15

ひま

筆者が自ら「これから10万字を超える文字を費やして書こうとすることは、実は4行で書き尽くせる。 言葉は伝える技術である。言葉の送り手が言葉の受け手を、自分の望む方向へ動かすための技術である。それを叶える方法は、送り手が受け手の言って欲しいことを言ってあげることだ。すべてを決めるのは受け手だから、である。」と序章で書いているが、実にその通りである。それ以降の10万字は著者の不満であったり愚痴に終始してしまっている。装丁に惹かれて読んでみたが、装丁負けしている。誰がデザインしたのかと思えば水野学であった。

2010/04/03

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