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フューチャー・イズ・ワイルド

フューチャー・イズ・ワイルド

フューチャー・イズ・ワイルド

作家
ドゥーガル・ディクソン
ジョン・アダムス
松井 孝典
土屋 晶子
出版社
ダイヤモンド社
発売日
2004-01-08
ISBN
9784478860458
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フューチャー・イズ・ワイルド / 感想・レビュー

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あろは祭り

この前どこに行ってたかって?言ってもいいけど、誰にも言うなよ。頭がおかしくなったと思われるからな。しーっ、声が大きい。そうだよ、2億年後の未来に行ってたんだ。そこには、もう人類の姿はない。大陸移動により 地形や気象も大きく変わって、今とは全く違う世界なんだ。巨大なイカが地上をのし歩いて、魚が空を飛んでるんだぜ。本当だって!ウソだと思うなら、今度見てきなよ。タイムマシーン読書!ようこそワイルドな未来へ!⇒ https://www.youtube.com/watch?v=06WA0LY1bO4

2015/06/22

不羈

愉しい×2!(^^)! 科学的な考察をベースとした2億年後の未来。イカとかクモとか。 未来が軟体動物とか魚類・昆虫が謳歌する世界の可能性も理解るが、魚類⇒両生類⇒爬虫類⇒(恐竜)⇒哺乳類と連綿と続く進化の道筋が一旦後退することへ疑問を感じる。ポスト哺乳類は?地球上での進化の先には哺乳類以上はありえないのか?

2013/03/31

剣先するめ

500万年~2億年後の地球環境がどうなっているか、生物がどのように変化しているかを生物学と地質気候学の観点から結構まじめに解説した本。巨大イカが陸上歩行してたり魚が森の中を飛んでたりしてて面白い。3頁に1枚はカラー写真や挿絵が挟まれているので視覚的にも楽しめる。蚕が良い見本で、世の中どんどん便利になっていくのに比例して人間の遺伝子レベルはどんどん低下していくんだろうな。500万年後には人類絶滅してると云うスケールの上では自分が抱える問題や悩みなんてミジンコ以下である。

2017/01/26

Tatsuya

数年ぶりの再読。500万年後、1億年後、2億年後に、生物がどんな進化を遂げているのかを考察した楽しい本。同じコンセプトの『アフターマン』が、5000万年後の時代に絞って考察していたのに対し、こちらは三つの時代に渡っているために、それぞれの時代についての考察がちょっと物足りなかった印象。あと、脊椎動物があんまり活躍していないのが、脊椎動物の自分としてはちょっと残念だった(笑)。とはいえ、非常にワクワクできる良い本でした。

2009/06/20

D4C

人類が絶滅した2億年後の世界。適当に未知のクリーチャーを挙げたのではなく、生物学をベースとしているため、既存の動物からの進化等が見られ、興味深い。同じ著者によるアフターマンは、生まれるかもしれない生物を説明するにとどまっていたが、こちらでは、ドキュメント風にその生物の生態を描いていたので、読み物としてはこちらの方が断然面白かった。

2017/12/12

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