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福家警部補の再訪 (創元推理文庫)

福家警部補の再訪 (創元推理文庫)

福家警部補の再訪 (創元推理文庫)

作家
大倉崇裕
出版社
東京創元社
発売日
2013-07-21
ISBN
9784488470067
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福家警部補の再訪 (創元推理文庫) / 感想・レビュー

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おしゃべりメガネ

シリーズ第2弾です。相変わらず女性刑事コロンボ的なキャラでとぼけているのか、するどいのかわからない(鋭いんですけどね)福家警部補が前作よりさらにキャラをパワーアップさせてるような気がします。といっても、犯人を確実に追い詰めていく感じはもはやミステリーの領域ではなく、ちょっとしたホラーのようです。ホント、犯人もたまらないでしょうね。個人的には第3話の『相棒』が印象的でした。このシリーズには珍しく?感動させてくれるありがたいお話でした。あまりにも主人公がCOOL過ぎて、正直感情移入が難しくなりつつあります。

2013/09/08

hnzwd

シリーズ第二弾。福家警部補の切れ味はますます鋭く、少しだけキャラも立ってきたような??倒叙形式は魅力的な犯人が必須ですが、、、前作より改善されてきている気が。失われた灯、プロジェクトブルーが良かった。

2013/09/03

Hitoshi Mita

福家警部補の執拗なまでのこだわりに犯人は追い詰められる。福家警部補のキャラがなんともいい味を出している。おっちょこちょいで可愛らしくも感じる。

2014/05/06

sin

前作の感想は解説を読む前だったので「ああ、コロンボ…」と一蹴…云々と、頓珍漢なことを書いてしまいましたが、この作品、実はまさに“刑事コロンボ”愛が産み出したものでありましたm(__)m、さて、このように初めに犯人ありきの倒叙形式のミステリー…自分には王手の形はあらかじめ計算されていてそこに至る手を読む、なにやら詰将棋の譜を見せられているような気がしてなりません。今回はマニアックな登場人物もいて思わず作者の『無法地帯』を探してしまいました。あ!そうそう警部補は再訪ではなくて「再訪、再訪、再々訪」であります。

2017/02/17

サンダーバード(読メ野鳥の会怪鳥)

シリーズ第二弾。コロンボファンの著者が書いた刑事コロンボへのオマージュともいえる作品。女コロンボ福家警部補は今回も健在です。パッと見ではとても一課の刑事とは見えない風貌、一度狙ったら離さない捜査法、まさにコロンボそのもの。今回は中編・短編が4作。人気脚本家が犯人となる二作目の「失われた灯」が良かった。このアリバイつくりのトリックは完璧だと思ったのですが。それにしても福家警部補、古い映画に、漫才だけじゃなく、フィギュアにもお詳しいとは。結構オタクだったのですね。(笑)面白かったので、次も行きまーす。★★★★

2016/05/02

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