読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

大統領のリーダーシップ

大統領のリーダーシップ

大統領のリーダーシップ

作家
ジョセフ・S. ナイ
Nye,Jr.,Joseph S.
藤井清美
出版社
東洋経済新報社
発売日
2014-10-17
ISBN
9784492212189
amazonで購入する Kindle版を購入する

大統領のリーダーシップ / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Kentaro

大統領の決定は、アメリカの卓越性の構築に大きな役割を果たしてきた。それぞれの時期において、別の人間が大統領だったら、下された決定は別のものになり、別の結果をもたらした。リーダーシップ論では、変革型こそが最も有効であると評価されがちであるが、一概にいえない。漸進型の目標を持ち、取引型のスタイルで外交政策を行った、アイゼンハワーとブッシュは、慎重に行動し、紙一重のところに存在した危機を避けつつアメリカの繁栄を支えた。漸進型・取引型のリーダーは、変革型・鼓舞型リーダーに必ずしも有効性の面で劣っていると言えない。

2019/06/03

☆ツイテル☆

フライヤー

2021/07/05

ゆきまさくん

国際政治学者で安全保障の専門家ジョセフ・S・ナイ氏の書。リーダーシップをテーマに、変革型、漸進型リーダーシップに分類し、さらに取引型スタイルと鼓舞型スタイルにアメリカ大統領を分類している。この本で取り上げているのは、セオドア・ルーズベルト、F・D・ルーズベルト、ハリー・S.トルーマンやロナルド・レーガンなど8名だが、氏による評価や分類は、日本人の私からすれば若干違和感がある。しかしながら、アメリカの指導者として絶対優位を形成した観点からの氏の見解は、参考にはなる。

2019/01/20

脳疣沼

リーダーシップの細かい分類とかあまり成功しているように思えない。本書はリーダーシップがどうとかよりも、ナイが誰のどういう決断を評価しているのか?という部分に注目して読んだ方が面白い。あと、日本の読者向けに、日本は今後どうすべきかを書いているのだが、まったくもっての正論だと思うが、こういう文章のせいで、日本はアメリカの言いなり、ナイは日本を操る悪い奴、という風になっちゃうんだよ。

2016/08/09

キミ兄

歴代の大統領をアメリカの役に立ったかどうかで採点。意外にも最高点はおの大統領だがこれは大いに同意。漸進主義のそのアプローチは参考になる。☆☆☆。

2015/02/26

感想・レビューをもっと見る