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くるぞくるぞ (内田麟太郎と長新太の絵本)

くるぞくるぞ (内田麟太郎と長新太の絵本)

くるぞくるぞ (内田麟太郎と長新太の絵本)

作家
内田麟太郎
長新太
出版社
童心社
発売日
2013-10-08
ISBN
9784494003723
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ジャンル

くるぞくるぞ (内田麟太郎と長新太の絵本) / 感想・レビュー

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かおりんご

絵本。ナンセンスなのに、面白い。オチが笑える!

2013/11/30

いろ

真冬が来たら読もうと思っていたのに,手に取ったのは春到来の季節; でもまあ,冬の記憶が新しいうちだからいっか♪と読んだ。長さんの時々大胆にバッバッ!グルグルっ!と描かれている筆づかいの絵が好き。6歳男児も長さんの絵だとウケがいい^^ 何か分からないけど何かとてつもなく恐ろしいものがやってくる!という動物達の恐怖と空想,そして「そんな事ある~!?」的なオチw オチが分かった瞬間にお話も終わる潔さwww 脱力感を伴う気持ちで読了できた。

2014/04/04

gerBera.m

途中までなんのこっちゃわからんかったけど、最後で納得。絵でしか表現できない結末が、衝撃。

2015/05/30

雨巫女。@新潮部

《書店》山で、雪が降り始め、まさかの展開って、あり得ないしなあ。(笑)

2013/11/08

花林糖

(図書館本)何が来るのかと思っていたら......。面白いけれど理解に苦しむ。とっても不思議な世界です。最後のオチは◎。

2017/02/14

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