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5歳までにやっておきたい 本当にかしこい脳の育て方

5歳までにやっておきたい 本当にかしこい脳の育て方

5歳までにやっておきたい 本当にかしこい脳の育て方

作家
茂木健一郎
出版社
日本実業出版社
発売日
2017-08-10
ISBN
9784534055187
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5歳までにやっておきたい 本当にかしこい脳の育て方 / 感想・レビュー

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Kentaro

「面白さのしきい値」としてのサイレント・ピリオドも存在する。どういうことかというと、お子さんの興味・好奇心が育つまでには一定のサイレント・ピリオドがあるということ。どんな分野であっても子どもにとってははじめてのこと。最初はとまどいもあり、またつまらないなと感じることもある。ところが、しばらく続けていると、あるとき突然、「面白さのしきい値」を超えて「ああ、面白い!」と感じることができるようになっていくのだ。これもまた、脳が持っているひとつの才能だ。

2021/10/02

♡kana*

出来るだけ、やりたいことをサポートしよう。図鑑、欲しいなぁ。でも、一般的あって難しい。今度、大きな本屋さんで物色しよう☺️

2019/03/20

おひさまリボン

我が子はすでに小学生だけど、読んでみて「ゲーム」に対しての考え方に後押しをもらえた。テレビゲームなどのゲーム会社が作ったルールに乗って遊ぶものは思考能力が育ちにくく、board gameやトランプなどがいいそうだ。そういえばこの前中学生の二人に一人の視力が1.0未満らしいと知った。ネコ背の子供も増えているし。DSなどのゲームももちろんいいところはあるだろうが我が家はやはり買わないままにしよう。何度もブレそうになりつつ、でもでも頑張れ私!

2018/03/10

よしひろ

子どもの興味を大切に親がサポーターとなり、あくまで子どもに行動させていくことが大切。

2020/01/05

ドーパミンサイクルを作る/インプットだけではなくアウトプット(ごっこ遊び、演劇等)が必要(学生時代インプットばかりだが、社会人になったらアウトプットばかり求められる)/自由度が高い遊びをさせるため自然で遊ばせる/図鑑オススメ/少し年上の子と遊ばせる競争心に火をつける/真新しさ体験・冒険させる/同じDVDばかり見せない/心の安全基地(親と子供の信頼関係)があって初めて子供は冒険できる/意味がないことをたくさんさせてアイディアを生む/お母さんが上機嫌でいれば、子供も自然と笑顔に

2021/08/10

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