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ポップスで精神医学 大衆音楽を“診る"ための18の断章

ポップスで精神医学  大衆音楽を“診る"ための18の断章

ポップスで精神医学 大衆音楽を“診る"ための18の断章

作家
山登敬之
斎藤環
松本俊彦
井上 祐紀
井原 裕
春日武彦
出版社
日本評論社
発売日
2015-12-17
ISBN
9784535984356
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ポップスで精神医学 大衆音楽を“診る"ための18の断章 / 感想・レビュー

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ロア

再読。読みながら頻繁にYouTubeに没頭してしまうので読了に時間がかかった(汗)聴いたことない曲ばかりだったけど、最も心持ってかれたのは神聖かまってちゃんと岡村靖幸。このふた組みはどの楽曲も凄かった‼特に神聖かまってちゃんのボーカル‼あの声と歌い方、刺さる。。ゆらゆら帝国とTM NETWORKも思いのほか良かった。楽曲から推測される病(発達障害、性同一性障害、薬物依存etc…)についてと、アーティストに対する熱い解説を読みながら曲を聴き込むことで、そのアーティストに対しての見る目が変わりました(^ω^)

2016/04/06

ロア

6名の精神科医が各自こだわりの精神疾患とそのテーマ曲を選び、思いの丈をぶちまける!という内容で、全18曲が紹介されてます。図書館の新刊コーナーにあった本書を何となく借りてきたんだけど、期待値も予備知識もゼロの状態で読んだせいか、想像以上に楽しめました!私には未知のアーティストや楽曲ばかりだったのでYouTube片手に読み進め、読了後は音楽の幅がちょっと広がってた!( ^ω^ )

2016/03/21

くさてる

6名の精神科医が自分のこだわりがある病気とそれを語るのにふさわしい一曲を選んで思いのたけをぶつけてみる、という企画だったらしいけど、皆様みごとに思いのたけをぶつけてらっしゃって、その熱量が楽しかった。目当ての松本俊彦と春日武彦両先生はさすがの面白さでしたが、初めてお名前を知った井上祐紀先生のTMネットワーク愛にあふれる文章が素晴らしかったです。「とにかく木根がいてくれると、観ているほうも落ちくのである」は名文。面白かったです。

2019/06/29

72ki

最近になってユリイカ「岡村靖幸」特集(2013)を読んだが、まったく薬物に関して触れられていないのが不自然かつ不正確かつ不誠実に感じられたので、本書の「薬物依存のことを隠さないで」(松本俊彦)を読めて、少しはスッキリできた。ちなみに続く「中年男性のうつ・自殺予防のヒント」も、同じくCKBファンの中年男性として、楽しく読んだ。

2016/03/09

すーさん

生きていくために音楽が必要ならば、どうしてお医者さんが聴かないことがあろうか。この本のもとになった連載記事のおかげでクレイジーケンバンドも聴くことになったようなものだし、また川本真琴好きとしては岡村ちゃんも再発見していきたいところであり、ちょっと個人的に特別の趣がある1冊。

2016/04/14

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