うおつか流清貧の食卓: からだによければ地球によい
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うおつか流清貧の食卓: からだによければ地球によい / 感想・レビュー
Mari Akifusa
サクサク読めた。巻末の「すいせんのことば」にあるように、「普通の材料をうまく、かつ健康的に調理するにはどうしたらよいか」が、この本の内容をよく表している。20年ほど前の本だが、クルクル変わる食を取り巻く情報に左右されない筋の通った内容。でもできる範囲でやればいいよと決して押し付けないところがいい。明日から、◯んだしではなく、煮干しで出汁とろうと思わせられる(笑)
2013/04/11
kwy8791
我が家のネタ本其の三。こっちは食メインのエッセイ集の体
2011/12/08
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