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さんぽ だいすき (あかちゃんとよむえほん)

さんぽ だいすき (あかちゃんとよむえほん)

さんぽ だいすき (あかちゃんとよむえほん)

作家
岸田衿子
長新太
出版社
ひかりのくに
発売日
2016-02-05
ISBN
9784564018749
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さんぽ だいすき (あかちゃんとよむえほん) / 感想・レビュー

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Kawai Hideki

こぶたちゃんが、ずっくをはいて、散歩に出て、公園にいくお話。長新太の絵だが、文は岸田衿子なので、シュールさはまったくない。

2016/09/17

たーちゃん

散歩は子供が生まれてから全然違うものになりました。前までは黙々と歩くという散歩だったのが、息子が生まれてからは道端の花や虫などなど、今までは気に留めなかったものを息子が見つけ楽しい散歩になりました。子供の発見する力すごいですよね。

2021/01/07

anne@灯れ松明の火

隣市新着棚で。ただお散歩に行くだけの話。なのに、いいんだなあ♪ 岸田さんのお話もいいんだろうが、長新太さんのとぼけた絵が本当にいい。姪と一緒に読みたいなあ。

2016/03/09

カッパ

独特の絵。好きです。さんぽ大好きどんな靴とどんな場所にいくのかな?1歳5ヶ月他のブームに押されました。

2020/09/15

遠い日

黄、赤、青、緑などの鮮やかな色が目に飛び込んでくる。散歩やその先の公園での遊びが楽しめるようになった子どもたちには、自分の日常が重なって見えるのではないかしら。靴はいて、公園道具の袋を持って、毎日出かけたことを思い出します。

2016/09/01

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