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桜風堂夢ものがたり

桜風堂夢ものがたり

桜風堂夢ものがたり

作家
村山早紀
出版社
PHP研究所
発売日
2022-01-12
ISBN
9784569851112
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桜風堂夢ものがたり / 感想・レビュー

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kei302

『桜風堂』スピンオフは予想外のファンタジー。 「会いたい人に会える」という奇跡の起こる道。桜野町らしくて、どの話もよかったけど、透・楓太・音哉の三人の冒険『秋の怪談』が好き。透の祖父 桜風堂書店店主が透に語った「ひとは、一冊の本を読むことに、きっと、その分だけ、優しくなれる」このフレーズを心に刻みつけた。NetGalleyJP

2022/01/12

anne@灯れ松明の火

大好きな桜風堂シリーズの続編が出るとは思っていなかった。まさに夢のよう! 読んでみると、本当に夢のようにファンタジー色が強く、「あれ? 本編はこういう話だったかな?」と思ったが、あとがきを読んで、納得。それに、ここに登場する一整と彼を取り巻く人々は、変わらず、温かく、優しい。そんな人々が夢のような時を過ごすことができるのは、普段の努力へのご褒美とも言える。そして、それを読ませてもらえる私たち読者も、温かい涙とともに幸せな気持ちになり、大切なことを胸に刻めるのだから、何の問題もない。#NetGalleyJP

2022/01/12

昼夜

超超インドア派で山も海も出来ればご遠慮したい人間ですが、1日バス2本か徒歩で山道を30分の場所でも桜風堂さんに行ってみたい理由が増えました。桜風堂さんとそれと都会にはない自然と会いたい人に会えるかも知れない不思議な逸話がある山道。少し休息をして元気と勇気を充電してまた職場で働けるように、そんな場所で人見知りだけど知り合いを増やして友人と呼べる人が出来たらいいなぁと思いました。

2022/01/17

チサエ

悲しみや、寂しさは、振り返れば過去に感じたぬくもりを懐かしめるものであればいいと思う。そこにあるのは冷え冷えとした気持ちだけではなく、どこかあたたかみも含まれている。そんな積み重ねの生き方がいい。誰かに、何かに、やさしく見守られながら生きていく。ひとりじゃない。誰もがそういう人生であれ、と願うよ。

2022/01/14

たなべそら

寒い季節に心の中からほっこり温まることのできるファンタジー作品。ときには涙が頬を伝うこともありながら、人の温かさ、大切な人や本を愛しむ気持ち、死んでもなおお互いを思いやる気持ちがじーんと心の奥深くに染み渡る。しばらく会えていない家族や友人、天国に旅立った大切な人たちのことを思い出す心温まる読書時間だった。読む順番が逆になってしまったが、桜風堂ものがたりを読んだことのない私でも楽しむことができた。桜風堂ものがたりもぜひ読んでみたい。#NetgalleyJP

2022/01/15

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