読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

沼に沈む骨は愛を語らない 超能者には向かない職業 (双葉文庫)

沼に沈む骨は愛を語らない 超能者には向かない職業 (双葉文庫)

沼に沈む骨は愛を語らない 超能者には向かない職業 (双葉文庫)

作家
斉木香津
出版社
双葉社
発売日
2020-01-15
ISBN
9784575523034
amazonで購入する Kindle版を購入する

沼に沈む骨は愛を語らない 超能者には向かない職業 (双葉文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

相田うえお

★★☆☆☆20042【沼に沈む骨は愛を語らない 超能者には向かない職業 (斉木 香津さん)】本タイトル長い!当方の読了前作から連続して骨系の本をチョイス!(決して カルシウム不足というわけではありません) 本作品、腹に拳銃の弾を受けた事による心身のケアで休職し、ある村で過ごす事となった横浜県警の女刑事が主人公。村の沼で外来種のナマズ駆除中に人骨と腕時計が網にかかってきたが、自殺なの?という話。いや〜!主人公、静養しなきゃならない身なのに、首を突っ込んでは色々と引っ張り回されて、、大丈夫か?

2020/04/15

aquamarine

「超能者には~」と副題にありますが、基本的にはちゃんとした(?)普通のミステリです。休養で小さな村にやってきた休職中の女刑事。そこで起きた事件をひそかに調べることになるわけですが、小さな集落ならではの人々の確執や思惑が事件の真相を覆い隠し複雑なものになっていました。超能力に関しては多少示唆される部分がありますが、ほぼ全編にわたって気にしなくてもいい展開です。少なくともこの本に関しては、私はこの超能力部分はいらなかったと思いますが、シリーズ一冊目としてキャラの紹介という位置づけだったのかもしれません。

2020/03/21

ジンベエ親分

作家買い。斉木香津が文庫本書き下ろしで超能力という特殊設定ミステリーを出すだと? いったいどんな小説を…と思って読んでみたらば、これがまた紛れもない斉木節! あの「凍花」と同じ感覚を味わえた。トリックではなく「人の真の姿」を見せるどんでん返し。「超能力」とは他人の意識に一瞬だけ入ることができる能力で、この能力のため負傷して田舎町で療養中の刑事の麦子が主人公。ただ能力を駆使して事件を解決する話ではなく「どんでん返し」のためにだけ使われる贅沢さ。これ、売れてほしい。だって売れないと続編が怪しくなりそうで(笑)

2020/02/02

momi

半分くらいまでは小学生が事件に首を突っこみすぎたり、いろいろと 違和感があり読んでいてしっくりきませんでしたが、後半から ラストにかけて怒涛の展開で面白くなりました!!このドロドロ愛情劇から目が離せません!!「愛を語らない…」なるほどねぇ〜そう言うことだったのかと納得です! 前半と後半で違う作品を読んでいるような感じがしますがシリーズ始まったばかりなのでこれからと言うことかしら…。次を期待してます♬

2020/01/30

はつばあば

超能力も「人の気持ちになって考えなさい」という母親の言葉で使えるようになるものなのだと変に期待して読み進めていって??マークが頭を支配。しまった!3巻も纏めて購入するんじゃなかった!と後悔しかけたが最後まで読了。田舎の村での生き辛さ。親子の関係と刑事モノとしてでなくともよかったのではないかと。正樹の想いと義母の弓枝さん・・昭和の家に縛られた家族、田舎での生活。余程熟知してないとこのような作品は欠けないかと(;´∀`)。リアル過ぎて・・楽しめました(#^^#)。

2021/02/04

感想・レビューをもっと見る