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片蔭焦す-返り忠兵衛 江戸見聞(10) (双葉文庫)

片蔭焦す-返り忠兵衛 江戸見聞(10) (双葉文庫)

片蔭焦す-返り忠兵衛 江戸見聞(10) (双葉文庫)

作家
芝村凉也
出版社
双葉社
発売日
2013-07-11
ISBN
9784575666212
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片蔭焦す-返り忠兵衛 江戸見聞(10) (双葉文庫) / 感想・レビュー

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tengen

いつもの朝稽古帰りに襲われた忠兵衛はその剣裁きに太刀打ちできず死を覚悟する。それは異相の浅井蔵人。次は真剣勝負と言い去る浅井の技量に打ちひしがれる忠兵衛であった。見違える若殿・直高の成長を機に藩主として登城する事になる。忠兵衛の剣術指南も終わった。藩の剣術指南役・後藤兼次は直高の育成にその師の技量を畏敬するのであった。天名の鬼六から生簀船を使った藩への支援と忠兵衛の身柄引き渡しを申し出られた隆胤は苦悩する。新藩主誕生と共に隆胤は回答を持たずに藩政のため領国へ帰還した。☆彡読みどころ満載の巻でした。

2017/12/12

松風

色々リセットして、仕切り直しの巻。「お頭」が何を目論んでいるのかわからないせいか、手下達の悪事が空騒ぎっぽく、緊迫感に欠ける。

2014/01/30

ひかつば@呑ん読会堪能中

第10弾は、1年でめちゃくちゃ強くなり江戸に戻った浅井がかっこよく活躍する話。主役の忠兵衛は憔悴しきった姿を町人や元主君にまで心配されてることに気づかないという、相変わらず自己チューの駄目っぷりを披露してくれる。ラストのシーンを読み終えたとき、これで「完」でもいいんでないかと思ってしまった。

2013/09/03

kazukitti

ダブルヒロインて感じかと思ってたけど、まぁ落ち着くところに落ち着いたって感じか。きっかけのおみちの方は大穴的な部分もあったけどまぁナイよねwとは思ってたんでそこも片がついて、仕切り直し的に第3部ってほどではないのかな。クライマックスの前の状況の整理ということなんだろうけど、鬼六の方はさっぱり要領を得ない芝村さんのいつもの描写なんで若干中だるみ感も漂うという気も。取り敢えず忠兵衛のやるべきこともある程度は的が絞れては来てるはずなんだけど、黒幕にも近付けず、剣の勝負にも負けてじゃ先はシンドイよなw

2018/09/12

あかんべ

強くなった浅井にショックを受ける忠兵衛。周りが見えなくなり、失恋する二人の女達。誰にも優しくては善い男は罪だねえ〜

2013/08/24

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