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蝶々母さんから、あなたの女人生へ。

蝶々母さんから、あなたの女人生へ。

蝶々母さんから、あなたの女人生へ。

作家
蝶々
川島小鳥
出版社
二見書房
発売日
2018-06-11
ISBN
9784576180793
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蝶々母さんから、あなたの女人生へ。 / 感想・レビュー

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huili@図書館部女子力UP管理人育児中

女であることを、自分が自分であることも楽しむことを娘を持った蝶々さん視点でエールを贈るように書かれた1冊。どんな年齢の女性にも伝えられるような内容にはなっているが、いろんな内容が含まれているので、その時その年齢にあった項目のページを読むと良いと思った。結婚生活にちょっと疲れてしまったらのページが今のわたしにはちょうど合ってるかな。リフレッシュ旅行しよう。

2018/08/02

kirara

★★★☆☆ タイトルからしてそうなんだけど、母目線になってしまって、蝶々らしさが出てなくて物足りない。 ところで手をかけたものを美味しく味わえる生活っていいな〜

2018/07/07

Ayako Moroi

あの『小悪魔な女になる方法』から幾星霜。蝶々姉さんは小悪魔を卒業し、蝶々母さんに生まれ変わった。 基本的には「あなた」、すなわち読者の女性へのエールとして書かれたものだが、最後から2つめの項目の「あなた」は明らかに娘さんを指している(なので途中で少し面食らった)。その娘さんへのメッセージを含めての、読者の女性へのエールということかもしれないけれど。

2018/06/15

メアリー

蝶々さんの名前は知っていたものの、初読です。母目線での様々なアドバイスたちでした。ちょっと鬱陶しいと思うことも多いけど、おばあちゃんの知恵ってすごいですね。

2021/01/30

maitake330

ママになった蝶々さんから読者に向けてのメッセージとして受け取るように読んでいたけれど、途中から自分もいつか娘にこんな事言ってやりたいなと思いながら読みました。内容は蝶々さんが今までの書籍でずっと伝えてきたことですが、語り口が母性に溢れてて女子(読者もアモちゃんもすべての女性)への愛が滲み出でます。「My史上最高の幸せ」がすごく良かった!私も近々女の子の母親になるので、こんなふうに愛を伝えたいです。写真は子供たちメインでしたが蝶々さんはママになっても相変わらず凄く綺麗でした。

2020/07/20

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