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新・東京の仕事場

新・東京の仕事場

新・東京の仕事場

作家
木内昇
出版社
平凡社
発売日
2005-02-01
ISBN
9784582620351
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新・東京の仕事場 / 感想・レビュー

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まゆ

すっきりしてふんわりした余韻が残る文章を書くなあ、木内昇。とは思ったものの文字がすごく細くて読みにくかった。この細かさで黒以外の文字とかも。

2016/06/27

たろさ

『これから泳ぎにいきませんか』から。

2021/05/03

ひみ

木内さんがこんな本も書かれていたとは驚き。色々なジャンルのクリエイターさんの仕事場をめぐるルポ。木内さんの繊細であたたかみがあり、生き生きとした文章がとても素敵。恥ずかしながら私が知っている方は少なかったのですが、その人の魅力が伝わってくるようでした。日常を大切にすること、自分の感性に正直でいること、衝動に忠実なこと。ゼロから生み出すお仕事をされている方々は、どこか共通点があるように思えました。

2020/09/05

sawa

☆☆☆☆ イラストレーター、写真家、フードコーディネーター、プランナー、漫画家、焼物作家など、様々なクリエイターの仕事場写真と彼らへのインタビュー集。センスで仕事している人達だけあって、どの仕事場も大変オシャレ。たまに挟まれる、みうらじゅん、しりあがり寿、宮藤官九郎みたいな人達がいなかったら、結構鼻につくかも。(図)

2011/02/02

うりきち

作者にひかれて手に取ったため、仕事場の主たちについてはほとんど知らず〜。それだけに木内さんの文章のうまさがわかる。作品知らなくとも探したくなったもの。それにしても皆さん風通しのよさそうな仕事場でちょっとうらやましいかも。

2013/01/16

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