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方言でたのしむイソップ物語

方言でたのしむイソップ物語

方言でたのしむイソップ物語

作家
安野光雅
出版社
平凡社
発売日
2018-07-13
ISBN
9784582837827
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方言でたのしむイソップ物語 / 感想・レビュー

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方言で読むイソップ物語。お気に入りの読友と同じく、私もイソップ物語をよく知らなくて話が分からないのと、方言の言い回しが馴染みがなかったので話にのめり込めませんでした。

2018/09/26

ベル@bell-zou

方言によるイソップ物語(伊曾保物語)70話。安野さんの独自解釈やツッコミが入るスタイル。『きつねがひろったイソップ物語』に近いかな。方言が思いのほか読みにくく標準語バージョンも挟みつつの70話は一気読みには向かなかったかも。政治的思想も僅かにチラリとするのが違和感。挿絵は力の無い線ながらも味があるけれど、なんというか…寂しい感じがする。あとがきでイソップ物語と安野さんの縁とこれまでの関りを知り、作品への思い入れを感じた。

2018/09/08

kanata

「以下の伊曾保物語は、方言を大切にする試みです。」日本各地の方言で読むイソップ。本当に言いたいことは自分の方言がよいという信念のもと書かれる。多くは、二匹の別の種の動物が相対、そのすがたから教訓を説く。残酷さやブラックさも、安野さんの絵と方言で随分マイルドに。知る話も少しあったが雰囲気が違うので楽しめた。同居人としてはありえない組み合わせ「炭焼きと洗濯人の事」/腹が元気にならないと俺らも働けないと気づく「腹と四肢六根の事」/人間の目的に気づけなかった木が愚かなのか「山と杣びとの事」など。

2018/08/15

chatnoir

江戸時代に宣教師が持ち込んだ伊曾保物語(イソップ物語)を訳したものを更に日本の方言で表現した絵本。絵が素朴で可愛らしい。本職は絵の方らしく、〝伊曾保物語を方言で”の試みの方はいまいちかな。日本全国の方言でって書いてあるけど、地方名が入っていないし、ほとんどは作者の出身地のものらしい。聞き覚えのある東北以北のものは、イソップではなく、太宰治の『雀こ』のみ。

2018/10/03

花林糖

(図書館本)方言で楽しむとありますが、ごめんなさい楽しめませんでした。やはり方言は身近な言葉でないとスッと入ってこないのかもしれません。安野さんの味のあり過ぎる挿絵は良かったです。

2020/10/26

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