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パパとセイラの177日間: 保険外交員始めました (ポプラ文庫)

パパとセイラの177日間: 保険外交員始めました (ポプラ文庫)

パパとセイラの177日間: 保険外交員始めました (ポプラ文庫)

作家
まはら三桃
出版社
ポプラ社
発売日
2019-03-05
ISBN
9784591162422
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パパとセイラの177日間: 保険外交員始めました (ポプラ文庫) / 感想・レビュー

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相田うえお

★★★☆☆19030 元会社社長の若い男性が主人公。彼は東大を中退して起業したものの、頂点到達前に経済の逆風に煽られ会社倒産!妻にも逃げられてしまいます。彼は娘のセイラのために保険会社に入り、保険の営業をやり出します。セイラは父親の家と母親の家を交互にお泊り生活〜と、話は流れていきます。さて、子はかすがい と申しますが(分かっているとは思いますが、子は カス がいい。ではない)セイラちゃんが健気で可愛すぎ〜!この子がキーパーソン!(分かっているとは思いますが、この子はパーキンソン ではない)

2019/04/05

信兵衛

まはら三桃さんには珍しく、大人向けの作品ですけれど、終始包み込むような温かさに満ちているところが、本作の魅力であり、気持ちの良さ。

2019/03/31

anne@灯れ松明の火

大好きなまはらさん、読メ新刊チェックで発見。でも、地元にはなく、隣市分館で予約。多分、初めての一般書? 学生起業した会社が倒産し、妻には離婚届を突き付けられた。でも、6歳の娘・セイラはパパを選んで残ってくれた。嬉しいけれど、大変だ! 全く経験を生かせない保険外交員を始めることになるが、頭を下げられない、コミュニケーションが下手な耕生、どうなる? セイラが6歳に思えないほど、しっかりしているが、実は無理していることも、後半、見えてくる。娘のためにも、パパ、頑張れ~! お仕事小説、かつ、大人の成長物語。

2019/07/01

そうたそ@吉

★★★☆☆ 学生時代に立ち上げた会社が倒産し、妻にも離婚届を置いて逃げられ、耕生のもとには六歳の娘だけが残された。耕生は当面の生計のために生命保険会社に入社し保険外交員の仕事をはじめる――。何ということのない話ではあるが、セイラのようなしっかりした子を持って耕生は幸せものだなあと。とはいえ、子供ならではの脆さもありなんとも愛おしい限り。もうちょっと保険外交員の仕事に踏み込んでくれても良かった気もするが、総じて安定した面白さのある良作だった。

2019/05/11

悠遠

会社が倒産し、妻と子に出ていかれた主人公。生活のため仕方なく保険の外交員になり…。うーん、主人公がなんかガキくさいし、傲慢で鼻持ちならないタイプ。そしてすぐ泣く。後半まで続く俺はお前らとは違うからな!というのが透けすぎて、同情も面白みも自分は感じなかった。あとなんというか、この夫婦の話を聞かないとこといい、コミュニケーション不足っぷりがよく結婚したね??状態で、親の反対を押し切った割になんだかなと。成長物語なんだけど、いい歳こいた大人のは痛い以外の言葉が見つからない。

2021/02/05

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