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おちくぼ 6 (花とゆめCOMICS)

おちくぼ 6 (花とゆめCOMICS)

おちくぼ 6 (花とゆめCOMICS)

作家
山内直実
出版社
白泉社
発売日
2018-11-20
ISBN
9784592214366
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おちくぼ 6 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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しゅてふぁん

原作を読んだので漫画も再読。山内さんが書く平安時代、好きだなぁ。おおまかな筋は変わらないのに(原作はこの後も続きがあるけど)、原作と漫画とでは全然雰囲気が違うのが不思議。文字だけで読むと道頼の復讐がホントにえげつないのに、漫画だとコメディ感覚に。んん?この物語はコメディなのか?!いや、そんな軽い内容ではないはず。原作は原作の、漫画は漫画の良さがある。平安時代に書かれたシンデレラストーリーを堪能できて大満足♪

2019/05/26

ゆずきゃらめる*本とお花♪

祝・完結♪「落窪物語」のあらすじを知っているとはいっても背景も寝殿造りは参考になりました。仕返しの巻からは北の方は痛快とおもっていましたが原因は姫の父、中納言にも問題があったのですね。一夫多妻制は、やっぱり誰かは不幸せになりやすいですね。そんなのも気にせず憎まず二つの家族を結んだ結果になったのは姫の無償の愛では・・?

2018/11/20

どあら

楽しみに読んでいた漫画が完結しました。衛門の、中納言家北の方への積もり積もった想いの叫びが心に響いたわ~(つд`)

2018/12/05

瀧ながれ

なるほど山内せんせいは、このように終わらせましたか。やわらかく愛らしい(そしてお怒りになるとなかなか迫力がある)山内版「おちくぼの姫」にふさわしい結末だなあと、気持ちよく読み終えました。クライマックスあたりで、あこきが思いを吐露する場面もよかったです。姫に対する北の方の仕打ちと姫の悲しみを、いちばん近くで見てきたあこきですから、このくらい言っていいです。そしてやっぱりちょこちょこと活躍した三郎君も、お利口で要領よくて義兄がきらびやかで将来有望。義兄といえば、三の姫もよい結末になってて、ほんと嬉しいです。

2018/12/04

kanata

完結編。ジャパネスクで大好きになった平安もの。今回の主人公は見目麗しく不憫な姫で物足りなさもあったが、基本路線はコミカルですっきりまとまった。最後の辺りでは、当時のモテ要素ではあるがさめざめ泣き、はっきりしない夫をもった北の方が不憫に見えてくるくらい。振り返れば、溌剌とした女房あこきに元気をもらうシリーズだったかも。がむしゃらに、ときにお節介気味に姫のために尽くし続ける彼女はほんとにいいキャラ。また平安を描くなら山内さんにはまた元気キャラを期待する。

2018/11/23

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