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八雲立つ 灼 8 (花とゆめコミックススペシャル)

八雲立つ 灼 8 (花とゆめコミックススペシャル)

八雲立つ 灼 8 (花とゆめコミックススペシャル)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
2023-10-05
ISBN
9784592222484
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八雲立つ 灼 8 (花とゆめコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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まぁねぇ

闇己君の過酷な人生2回目に突入におばちゃんはドキドキしてしまいます。新たな試練も、七地がいれば光がさすよ。お互いに相手を気遣ってばかりだけど、もっとお互いに寄りかかってもいいかと思うよ。ガンバレくらちゃん。早くその奇怪なホテルから出られるといいね。

2023/10/06

mahiro

ついつい惰性で買ってしまう、面白なくはないんだけど続編を書く意味はなんだろうと思いつつ…闇己覚醒し新たな章へ

2023/10/29

さとちゃん

雑誌掲載を追いかけているからか、コミックスで読むと復習感が大きい。それでもまとめて紙で読める幸せ。リゾート開発に失敗した廃墟ホテル、しかもこの立地、というのは実際にありそうで怖い。普段、風水はあまり気にしない方だけれども、本書を読んだのでしばらくは気になるかも。

2023/10/10

チューリップ

以前の姿にまで急成長した闇己は身を隠すために脩さんの友人の家にしばらく住む事に。しかしそこでも曰くありな土地があり巻き込まれてしまう。まさかのユーチューバーの再登場にびっくりした。闇己一人で悪霊から人を守らなきゃいけなくなって自信がないと思ったり、イケメンなのに苦悩とか悩んでいるのが何でもできそうだけど万能じゃないんだなと感じられて良かった。結構いっぱいいっぱいだったのが分かるから七地が来た時こっちまでほっとした気持ちになった。

2024/04/16

Masa

読了。中学生のときからシリーズ読んでるわけで、ここまできたらもう無条件で面白いわけなんだけど、神剣のシーンが読みたかったなー。修さん安定のイケメンでヤバい。

2023/10/25

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