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八雲立つ 灼 7 (花とゆめコミックススペシャル)

八雲立つ 灼 7 (花とゆめコミックススペシャル)

八雲立つ 灼 7 (花とゆめコミックススペシャル)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
2023-01-04
ISBN
9784592222477
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『八雲立つ 灼』7巻(樹なつみ/白泉社)

 累計500万部以上を誇る、樹なつみ氏の名作サイキック・サスペンス『八雲立つ』(白泉社)。その新シリーズにあたる『八雲立つ 灼(あらた)』のコミックス7巻が、2023年1月4日に発売された。さっそく最新刊を手に取った読者の反応は…。

『八雲立つ 灼』は、闇己と七地が世界を救ってから13年後の世界を描いた古代ロマン&サイキック・サスペンス。前作では“神剣”を守る布椎家の次期当主・闇己と、古代出雲の刀鍛冶の血を受け継ぐ大学生の七地健生が宿命的な出会いを果たすところから物語が始まっていくが、今作の闇己は12歳の少年として、七地は盤坂学園の教員として生活している。

 高校生であったはずの闇己の身にいったい何があったのか。気になる人は『八雲立つ 灼』第1巻、あるいは前作の『八雲立つ』を読み返してみよう。

 ただ姿形は変われど、2人の関係性はこれまでと変わらない。小学生になっても闇己の霊感は健在で、東京中から感じる“念”の活性化をおさえるために、再び2人が始動する…というストーリーが展開されていく。

 だが著者の樹なつみ氏に…

2023/1/27

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八雲立つ 灼 7 (花とゆめコミックススペシャル) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

まぁねぇ

灼 第一部終わりっていう感じ。闇己君も13歳から体が成長せず、本家に戻ると、寧子ちゃんが更にこじれていた。潮君も不思議な存在だし、どうなることやら。マナシから受け取れと言われたものは、剣だったのか。七地との絆も確認出来て、孤独ではないことを確認出来て本当に良かった。、

2023/01/05

mahiro

この作品は前のシリーズで完結して続編はなくても良かったんじゃないかな〜な感は否めないが新刊が出るとつい買ってしまう、やはり面白いのだ。

2023/01/18

ねこねこ

結婚して子供が出来て少しは変わったかな?と思ったけど寧子は、どこまでも寧子だった😅闇己への想いは変わらず恐ろしいまでに一途😱13歳のまま成長が止まってた闇己が一気に17歳に成長。いよいよ眞前との対決へと話が進むのかな?寧子の息子の潮も唯人ではなく何か能力がありそうなので展開が面白くなってきた😊

2023/02/26

まぁねぇ

夏に8巻が発売予定なので。

2023/06/13

チューリップ

闇己の同級生たちが成長している中、闇己だけが成長が止まっている事に気付いた七地。同時に闇己の実家では鎮魂祭があり、その為に闇己は実家に行く事に。この巻は寧子が怖くて印象に残る。夫の事嫌いとかではなく寧子なりに大事にしているんだろうけどあくまでも一番は闇己や家の事っぽいのが怖かった。部臣が闇己を殺そうとした事をきっかけに止まっていた肉体も成長して以前の闇己に戻ったけど、これで寧子がますます執着しそうでどうなっていくのか気になる。

2024/04/12

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