KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ぱらのま 2

ぱらのま 2

ぱらのま 2

作家
kashmir
出版社
白泉社
発売日
2018-09-28
ISBN
9784592711407
amazonで購入する Kindle版を購入する

ぱらのま 2 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

JACK

☆ 電車、バス、徒歩でなんとなく旅に出るマンガ。行き先は行った先で考えればいい、迷うのも旅の醍醐味、スマホの地図を見てもバス停の名前は分からないから勘で降りる場所を決める、といったノリで若い女性が旅をします。アナログな地図もスマホも使いこなし、面白い景色や名産品、温泉を探し求める姿を見ると旅に出たくなります。この主人公はお金も時間も自由になるようでうらやましい限り。自分だとなかなかこうは行かないな。

2018/10/21

しぇん

一巻が売っていなかったのでいきなり二巻を購入してしまいました。お姉さんが一人気ままに旅するお話。一体いくら使ってるんだ?と野暮な事を考えてしまいますが、こんな気ままな旅する生活が羨ましくて憧れてしまいます。どうしても、明日、明後日の仕事に影響が……て考えてしまうのが会社員の辛いところです

2018/10/08

蛇の婿

相変わらず旅好きのツボを痛いほど突いてくる漫画です。今回はバスでの旅のエピソードが多め。盛岡に行ったときバスであちこち移動する計画を立てましたが、バスの路線は確認していたものの運行時間を確認していなかったためほとんどの目的の場所を断念したことを思い出し、ああ…と共感しつつ読了。いやぁ旅っていいよなぁww 久しぶりにほうとう食べたいなぁ…甲府の思い出は屋台のカクテルバーと貧乏旅行とほうとうです。あれは20過ぎて間もない頃だったか?懐かしいw いやぁ旅っていいよなぁww 大事な事なので2回書いておきましょうw

2018/10/14

みやしん

前巻よりローカル線比率はやや減少。代わりにスマホ片手にバス・徒歩と様々な旅の手段。好きそうなのに、以外にグルメ方面に寄らない。そうなると旅より旅行になるのかね。行き当たりばったりの弊害をちょっとだけ触れる。鉄道趣味の無い自分にとって、路線図知識が必要なのがチトしんどい。九州や東北はいつ行くのか。前巻の終盤から出てきた道連れの女性の出番が増えてきたから、これから二人旅路線になっていくのかな。沿線壊滅描写がリアル。タモさんはきっとこの漫画好き(想像)

2019/04/05

オザマチ

計画を変更しながらぶらぶら旅する漫画。自分も好きだけど、なかなかやる時間が無いし、実際は漫画以上に上手くいかなかったりする。でも、やっぱりいいなぁ。

2018/09/29

感想・レビューをもっと見る