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おむすびの転がる町

おむすびの転がる町

おむすびの転がる町

作家
panpanya
出版社
白泉社
発売日
2020-03-31
ISBN
9784592711650
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おむすびの転がる町 / 感想・レビュー

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kei-zu

取材に基づく「筑波山観光不案内」が楽しい。秋葉原から筑波に向かう流線型の妄想TX、カッコいいです。 造成された土地の下に存在する路地を迷う「新しい土地」は、人の暮らしについて(ちょっとだけ)考えさせられる。 表題作にも描かれたように、私たちの暮らしの裏側には(ちょっとだけ)秘密があるのだ。

2021/05/01

Naah

背景の書き込みがえげつないぐらい細かいのにキャラクターは筆圧が弱くほわっとした感じで描かれてるから逆に目立つというか、絵に不思議な雰囲気がある。内容はエッセイのような作り話笑。着眼点とかものの見方が面白くその設定だったり説明が細かいのが好き。カバーの裏側まで凝っていて沢山楽しめる1冊。

2021/05/08

小蔀 県

初期のころと比べて、ほんとうにすこしずつではあるけれど、リアルというか現実に近づいてきている感じがする。もちろんそこに追いつききることはなくて、あいかわらずの世界観、ちょっとしたファンタジーがユーモラスに語られているわけですが、なんというか、現実と空想のズレ幅が小さくなってきたような。アルキメデスと亀の話よろしく、この先も新刊がでるごとにどんどん随筆的な雰囲気に近づいていって、それでもわたしたちの生きているこの現実がまるまる映しだされることはなくて……といった展開を妄想して、勝手にわくわくしておりました。

2020/07/08

kuukazoo

最新刊を買ってきて久々に読んでみた。昔読んだ時に比べるとずいぶん絵が白くなったような気がする。似てるけど違う気がするTxに乗ってどこの筑波山に行ったのやら笑。「架空の通学路について」の描写の具体性がすごくて、この人は風景をどんなふうに捉えているのかと驚かされ、だからあんな絵が描けるのかとも納得する。謎の路上探検やお客様相談室の正しい使い方など面白かった。

2020/04/30

江藤はるは

ふしぎ、ころりん。

2020/04/08

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