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てるてる×少年 (第4巻) (白泉社文庫 た 8-7)

てるてる×少年 (第4巻) (白泉社文庫 た 8-7)

てるてる×少年 (第4巻) (白泉社文庫 た 8-7)

作家
高尾滋
出版社
白泉社
発売日
2010-07-15
ISBN
9784592888932
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てるてる×少年 (第4巻) (白泉社文庫 た 8-7) / 感想・レビュー

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こゆ

松子さまに萌えすぎてつらい

2010/11/05

ピち子

【○】 しのの口から初めて出生の秘密が語られるが、それはしのの秘密であり御城家の謎はまだ奥深そうな予感。 好きという気持ちを持ち続けお互いを想い合う、しのと才蔵そして松子と正吾の二組のカップルの心の動きを対比させ追っていった構成は秀逸。 正直、松子と正吾の過去話はここまで引っ張らなくてもというぐらい力を入れて描かれているが、それがきっと後々生きてくる(はず?)。

2010/09/15

かえで

解かれてゆく謎、見え隠れする謎。合い間にあるしのと才蔵のらぶがたまらん。

2010/08/12

ひとみこ

文庫版表紙の松子さんはあまり好きくないですが、この内容に相当する単行本七巻だけ持っています。正吾と松子さんのエピソードがもう好きで好きで好きで。しのと才蔵が見つける、殿が持っていた写真の松子さんは私の読んだ全マンガ史上一番可愛い絵だとずっと思っています。初めて見たとき可愛すぎてぞくっとしました。

2015/06/01

りつか

ずっとちらほら見え隠れしてた核心が見えてきたような感じがして,ぐいぐい読んでしまった。松子さんと殿も才蔵たちみたいな「幼馴染」かと思ってたのだけど,なんというか,殿が好奇心旺盛で飛び込んでく男の子じゃなかったら仲良くならなかったんだろうなぁという感じの幼馴染だったのだな。【バイト】

2012/10/30

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