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優しい時間: SCENARIO2005

優しい時間: SCENARIO2005

優しい時間: SCENARIO2005

作家
倉本聰
出版社
理論社
発売日
2005-03-01
ISBN
9784652077580
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優しい時間: SCENARIO2005 / 感想・レビュー

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fseigojp

自分で珈琲豆を挽いて、マスターにおいしく淹れてもらう。外は大雪で白一色だが、ストーブはごうごう燃えて暖かい。辛いことや気にかかることもあるけれど、店を終わった後、マスターは一人夜をすごす。夢幻能のように亡き妻があらわれ、おしゃべりをする優しい時間。

2015/09/16

ぴーなっつ

初めてのシナリオ本。読みやすかった。訳あり親子を中心とした、人間模様を描いたお話。どんな壮絶な訳があっても、絆はあるんだよね。ちょっと重いと感じた部分もあったけど、良かった。

2015/08/12

ブルーベリー

やっぱり泣ける。 ドラマの舞台が自分の地元に近いこと、今自分の父ともうまくいっていないこと、拓郎に自分を照らし合わせてしまいます、90点

2010/09/01

ドラマが良かったので、映像を思い出しながら。台本を見ているよう。

石綿大夢

恥ずかしながら初・倉本聰脚本。 完全に虜。なぜ今まで詠まなかったのか!(笑)もっと読む!

2015/09/09

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