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詳注アリス 完全決定版

詳注アリス 完全決定版

詳注アリス 完全決定版

作家
マーティン・ガードナー
ルイス・キャロル
高山宏
出版社
亜紀書房
発売日
2019-12-18
ISBN
9784750516226
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詳注アリス 完全決定版 / 感想・レビュー

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えい

序章に今までの訳文の前書きを全部載せてる辺りこの本がどういった物かよくわかる。本文の訳は正直もう一捻り欲しいけど出てくる詳細な注釈が物凄い。むしろこちらだけ読めばいいぐらいの熱量。アリスマニアでないならわざわざ手にする必要はない。世界的に売れると死後もあーでもこーでもないと言われる作家と言うのは非常に大変。

2020/02/28

Vincent

5年ぶりにアリスと再会。翻訳は前回同様アリスご専門の高山先生。今回もゼロから新訳。さもありなん格段に読みやすくなったし満載のイラストや文字が大きいのも追い風か。注釈はほどほどがいいかも。本編に集中できなくなるので。とまれ本書はアリスをダシにした個性的なキャラたちのたくらみをあれこれ空想するのが妙味かな?

2020/03/08

ダリア

注釈の量にびっくりした。しかし、本文と注釈を一緒に付けるという形式はある意味で便利。巻末に注釈をつけられるといちいち行ったり戻ったりで面倒がって結局、注釈を見ないで終わったりするから。案外、自身が本文を覚えていたことが意外だった。

2020/02/19

gkmond

注が2ページまるまる(三段組)とかのとこがあって、超充実していた。訳が気に入らなければ本文はほかのバージョンを見ればいいし、この注を買ったという感じ。悪くなかった。

2020/01/14

Kaname Funakoshi

みんな大好き「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」の全訳と、テニエルの絵も合わせて、これでもかというほどの注釈。いきなり「白うさぎのピンク色の目はアルビノである証拠らしい」なんて注釈が出てきてぶっ飛ぶ。注釈は基本的に脚注の形だが、注釈が多くなると1ページまるごと使われたりする。ジャバウォッキーの詩について、脚注6ページでは足りずにさらに11ページ全体を使った詳注は圧巻

2020/01/03

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